補聴器の音が出ないとお困りの方へ

こんばんは。
急に気温が下がり、冬が一気に近づいた気がします。
皆さま、体調にはくれぐれもお気をつけください。

タスク補聴器では、ご来店いただいた方に寒さ対策として、店内を暖房で暖め、温かいお茶を提供しております。ご来店の際は、ゆっくり温まってください。

先日「補聴器の電池を新しくしても音が出ない」とお困りの様子でした。
使っている方にとっては、補聴器の音が出ないのは死活問題です。
早速補聴器をお預かりし点検することにしました。

すると、補聴器の音口(音の出口)に耳アカがたまっていました。補聴器専用吸引器とアルコールタオルで耳アカを全て除去し、お客様に補聴器をつけてもらいました。

「とてもよく聞こえる!」と満面の笑みを浮かべ、喜んでいらっしゃいました。
耳アカやホコリがたまると、補聴器から音が出なくなることがありますとご説明し、定期的な点検をお勧めしました。

{今回のポイント}

補聴器から音が出なくなる原因は色々ありますが、多くの方が経験するのが耳アカがたまることで音が出なくなることです。

赤い丸印が音口(音の出口)です。補聴器を使っているとここに耳アカがたまります。
なぜ、耳アカがたまるのでしょうか?
耳の中は、耳アカやホコリを外に出そうと働いています。ただ、補聴器を使っているとその働きを止めてしまい、結果として音口部分に耳アカがたまってしまいます。そして、耳アカが壁になり、補聴器から出る音をふさいでしまうのです。

耳アカの量(多い・少ない)や質(湿気を多く含んでいる・乾いてパサパサしている)により、耳アカの壁になりやすい人、なりにくい人がいます。
タスク補聴器では、定期的に点検することで、補聴器を使っている人にとって最適な点検日をお知らせしております。店内での5分ほどのクリーニングで耳アカを除去することができますので、皆さま定期点検にぜひお越しください。

また、耳アカがたまると音が出なくなる以外にも怖いことがあります。
それは、、、「故障」です。
補聴器内部に耳アカが入ってしまうと故障の原因になってしまいます。音口(音の出口)から補聴器内部まで短い耳あな型は耳アカの侵入を防ぐチップがついています。

耳あな型の音口部分の写真です。緑色の部分がチップになります。このチップを定期的に交換することで耳アカやホコリの侵入を防ぎます。
タスク補聴器では、ご来店のお客様には耳アカ侵入防止チップの無料お取替えをいたしております。使っている補聴器で気になることがある方はお気軽にお越しください。

ホームページと電話にてご来店予約を承っております。直接お店へ足を運んで頂いても問題はございません。ただし、店内の混雑状況によってはお待たせしてしまうかもしれませんので、ご予約されてからのご来店をお勧めいたしております。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器