リオネット補聴器の新製品「HB-T1」新発売

この度、日本の補聴器メーカー リオネット補聴器から新製品「HB-T1」が新発売しました。

「HB-T1」はハイパワータイプ補聴器と呼ばれ、主に高度・重度難聴者を対象としてます。

高度・重度難聴者向けの一般販売補聴器は、あまり新製品が出ない層です。

というのも、高度・重度難聴者は聴覚障害に該当するケースが多いです。

そして、聴覚障害者を対象にした補聴器交付制度があり、聴覚障害者向けの補聴器を使用する方が大半です。

なので、聴覚障害者向けの補聴器は定期的に新製品が登場してますが、一般販売だとあまり新製品が出ることがないのが現状です。

その中で、今回新発売した「HB-T1」は、まさに待ち望んでいた新製品と言えるでしょう。

今回は進化したハイパワータイプ補聴器「HB-T1」についてご紹介します。

①自動モード切替を搭載

自動モード切替とは、使用者の使用環境を補聴器が分析し、その場所ごとに応じた最適な聞こえを作る機能です。

従来のハイパワータイプ補聴器にはなかった便利機能が新しく搭載されました。

この機能を使えば、お出かけの時など、環境がさまざま変わっていっても安心して使うことができます。

②防水・防塵に優れている

防水性能を表す世界規格のIP68を備えています。

IPとは、電子機器の防塵・防水性能を表す国際的な規格です。IPの後ろについている番号が防塵・防水性能の強度を表しています。

IP68は、6が防塵性能、8が防水性能を表しており、防塵レベル6と防水レベル8はともに最も優れた防塵防水性能です。

また、リオネット独自の汗に強い耐汗コートもあり、汗、塵、水に強い補聴器といえます。

③アプリでさらに使いやすく

スマートフォンで専用アプリを使うと、補聴器はさらに使いやすくなります。

スマートフォンアプリ(リオネットコネクト)でできること

 ・音量調節
 ・プログラム切替
 ・電池残量の確認

④専用機器でテレビをより聞こえやすく

専用機器(テレビサウンド)を使うと、テレビの音が直接補聴器から流れてきます。

聞き取りにくいと言われるドラマやバラエティ番組など、今までより快適に聞こえてきます。

まとめ

久しぶりのハイパワータイプ補聴器の新製品とあり、新しい機能や性能がグレードアップしてますね。

タスク補聴器では、新製品「HB-T1」をお試しすることができます。

ただし、本製品は高度・重度難聴者向けのため、聴力によっては試聴を断る場合があります。予めご了承ください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器