補聴器は両耳?片耳?どっちがいいの?

暖かい気候が続くと思ったのですが、三寒四温、日によって気温の変化が激しいですね。

特に朝は冷え込みが強いので、みなさま健康には気を付けましょう。

さて、今回は実際にご相談にいらっしゃるお客様からもよくいただく質問

【補聴器は両耳か片耳どっちで使うの?】についてお答えします。

補聴器を両耳か片耳かというのは、補聴器を検討される方みなさま共通の疑問でもあります。

お客様でも考え方は人それぞれで。。。

・はじめて補聴器を使うから片耳から始めたい

・両耳で使った方が良いと聞いた

と、両耳派と片耳派それぞれいらっしゃいます。

では、実際問題としてどっちで使うのがいいのでしょうか。

結論から申し上げますと、両耳で補聴器を使う方が聞こえが良いです!

(ただし、両耳の聴力が同程度の方となりますのでご注意ください)

両耳で使うとどうして聞こえが良いのか説明します🌟

ポイント① 補聴器の満足度で差が出る

補聴器使用者を対象に「環境ごとの補聴器の聞こえ方満足度」を調査した結果、

片耳よりも両耳で使う方がどの環境においても満足度が高かったです。

特に満足度の差が出ていたのが、レストランで複数人で食事する時でした。

ここでの満足度は倍以上の差があり、にぎやかな場所ほど片耳と両耳の違いが出ます。

ポイント② 音の方向が分かりやすい

補聴器を両耳に使うと、両耳から聞こえてくる音が同じレベルとなります。

なので、右側で話してる声、後ろから来る車の走行音など、音の位置を正確に把握することができます。

音の中には危険を知らせる音というのもあり、音の方向が分かることで危険を的確に避ける行動がとれます。

ポイント③ 座る位置を気にしなくていい

片耳で使っている人が意外と考えるのが、人と話す時の座る場所です。

話し相手が補聴器を使っている耳側に位置するように座ると考えています。

しかし、両耳に使うと相手がどこにいても同じように声が聞こえてくるので、座る位置を気にする必要はありません。

ちょっとした考え事から開放されるのも、両耳で使う魅力ですね。

ポイント④ 疲れにくい

実は両耳と片耳では、補聴器から出る音に差があります。

片耳で使う場合、片耳で360度の音をカバーするので両耳よりも音が大きいです。

音が大きいと疲れやすいので、両耳に使うと音が小さくなり疲れにくくなると言われています。

両耳ポイントまとめ

①満足度が高い

②音の方向が分かる

③座る位置を気にしなくてもいい

④疲れにくい

今回取り上げた両耳の良さは4つですが、ぜひみなさん試して両耳の良いところを見つけてみてください。

タスク補聴器では、両耳と片耳、どちらも体験ができます。

体験することで分かることがたくさんあると思いますので、ぜひ2パターン試してみてください。

気温の変化が激しい季節ですので、晴れの日は店内が混みあいお待たせしてしまう場合があります。

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