補聴器に慣れるまでの道のり
10月に入ってから晴れの日が多く、外を歩いているだけで心地よいですね😊
みなさまはどちらかお出かけいたしましたか?
ぜひ、そのようなお話をお店でお聞かせいただければと思います。
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9月にNHKの朝の番組「あさイチ」で補聴器について特集していました。
番組の中では、補聴器の相談にいらした方に密着し、試すまでの工程を放送してました。
その中で「補聴器は慣れるのに時間がかかる。」と説明していて、果たしてその慣れるまでは何だろう?と疑問に思った方もいると思います。
今回は、補聴器を始めてから慣れるまでの道のりをお伝えいたします。
道のり① はじめは「うるさい!」
周りに補聴器をお使いの方がいる人は一度は聞いたことある話かもしれません。
補聴器を付けると「うるさい」と感じるのは、みなさん通る道なのです。
この「うるさい」の原因、実は脳が関係してます💡
脳は耳から伝わる音の刺激で活性化しています。
しかし、加齢による難聴の場合、耳の機能低下が少しずつ進行するため、自覚しないうちに脳が音の刺激の少ない状態に慣れてしまっています。
この音の刺激に少ない状態に慣れたところに補聴器をつけると・・・
一気に音の刺激が増えるため、「うるさい!」と感じてしまうのです。
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実は、この時補聴器から出ている音は、目標の音の7割程度です。
最初から目標の音で聞かせると「うるさい!補聴器使えない!」と諦めてしまうので、7割程度に設定してます。
音の刺激に慣れた頃に音を上げ、また慣らしていただく。
これの繰り返しが慣れるまで時間がかかると言われる理由です。
道のり② 周囲の音が気になる
補聴器を始めて最初の1週間でみなさんが気になった音をご紹介します。
・食器がぶつかる音
・水が流れる音
・扉が閉まる音
・新聞紙をめくる音
・足音
身の回りにある音ですが、補聴器をつける前には、聞こえていなかったまたは、小さい音だった可能性がある音たちです。
どうして、上に書いてある身の回りの音が気になるのでしょうか。
これも脳に関係してます。
脳は今まで聞こえていなかった音が聞こえた時に「うるさい」と判断してます。
つまり、「うるさい」と感じた音は、普段聞こえにくかった音でもあるのです💡
そして、この「うるさい」は解消することができます!
補聴器をつけることで、脳が身の回りの音を覚え、「うるさい」と思わなくなります。
この変化が起きるまでは、頑張りどころです!
しかし、ここを乗り越えると補聴器が便利なものだと感じることができます😊
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はじめの1週間で補聴器の効果を感じやすいもの
補聴器を始めて1週間、「うるさい」といったマイナスな事だけでなく、効果を感じるものもあります。
それは「人との会話」と「テレビ」です。
人との会話では、ご家族や友人の声が今までより大きく聞こえてきます。
テレビは、今まで見ていた音量ではうるさく感じるので、自然と音量が下がります。
周りの音が気になる時期ですが、「会話とテレビ」を通じて補聴器の効果を感じてみてください。
道のり③ まだうるさいけど、慣れてきた
始めて2週間~3週間経つと、周りの音にだいぶ慣れてきます。
ただ、まだうるささを感じている途中の段階です。
まさに、脳が変化している途中なのです!
このまま補聴器を使い続け、さらに脳を変えていきましょう!
道のり④ 補聴器に慣れてきた
1ヵ月経つと、補聴器の音や使い方に慣れてくる頃です。
慣れてきたら、補聴器をつける範囲を広げていろいろな場面での音を聞いてみましょう。
病院やお買い物、習い事、旅行など、外で使うと家よりもさまざまな音が入ってきます。
はじめは驚くかもしれませんが、すでに身の回りのを聞いて脳が鍛えられている状態です。
周りの音にもすぐ慣れていくでしょう。
道のり⑤ 少しずつ音を上げる
周りの音や声に慣れてきたら、補聴器の音を上げます。
そして、またつけてもらい、状況を確認しながら音を徐々に上げます。
これの繰り返しで目標の音までもっていくのに、大体3ヵ月程度かかります。
この目標の音に持っていった時点で補聴器に慣れたとするなら、3ヵ月と長い期間かかります。
ただ、その頃には補聴器はなくてはならない存在となっているはずです。
人との会話やテレビ、他にも聞こえで困っていた場面で補聴器が活躍してくれます🌟
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個人差がありますので、3ヵ月はあくまでも目安です。
1ヵ月で慣れる人もいれば、6か月かけて慣れた人もいます。
タスク補聴器では、補聴器を使う方ひとり一人のペースを尊重して進めてまいります。
補聴器を通じて、みなさまの聞こえをサポートできればと思います。
タスク補聴器では、試聴とお貸出しは無料です。
補聴器を試したい方はお気軽にご相談ください。
認定補聴器専門店 タスク補聴器


