【必読】失敗しない補聴器の選び方

「補聴器を始めよう」と思ってもどの補聴器が自分に合っているのか迷うと思います。。。

補聴器は、形・性能・価格などあらゆる種類があり、選ぶポイントはみなさん違います。

今回は補聴器の選び方について説明いたします。

◇価格

補聴器に限らず、商品を買う時に確認するのが価格です。

補聴器の価格は、3万円~60万円ほどと価格帯に幅があります。

そして、補聴器は片耳につき1台使うので、両耳に使う場合は2台購入します。

なので、両耳に使う人は2倍金額がかかります。

補聴器の価格を知り、補聴器を断念する人がいるのが現状です。

最近では、補聴器の購入費を抑え、より多くの人に使ってもらおうという自治体の動きが活発です。

-補聴器助成制度-を実施する自治体は年々増えています。

11月からは東京都23区全域で助成制度が始まります。

◎東京都23区 助成金一覧
◎東京都市町村 助成金一覧
◎埼玉県 助成金一覧

上記では助成制度を開始している自治体の情報を載せています。

補聴器を選ぶ際、このような制度も活用してください。

◇聴力

聴力に合った補聴器を選ばないと、まったく使い物にならない場合があります。

補聴器には音の限界があります。

また、難聴は重症度によって4段階に分かれてます。

まずは自身の聴力を知り、聴力に適した補聴器がどれか知ることは大切です。

補聴器カタログには、補聴器がどの聴力の人に適しているか記載されてます。

現在の聴力だけでなく、万が一聴力低下した場合にも対応できる補聴器を選ぶと良いです。

◇形状

補聴器の形は色々ありますが、代表的なものが耳かけ型、耳あな型、ポケット型です。

・耳かけ型
  耳の上部にかけます。(眼鏡やマスクと同じ箇所にかかります)

  大きさや色の種類が豊富で選べる幅が広いです。

  マスクを外す時に補聴器が一緒に外れてしまう場合があります。

  小型タイプ(RIC)は部品交換で適応聴力を変えることができます。

・耳あな型
  耳の中に入れて使います。

  最小サイズは外から見えないので、気付かれないです。

  耳本来の聞こえに近いです。

  オーダーメイドの場合、首や体を動かしても落ちません。

・ポケット型
  たばこの箱ほどの大きさの補聴器です。

  低価格帯が多いです。

  音を拾うマイク位置が他の形状と異なるので、電話には不向きです。

  大きいので補聴器を使っていると分かってしまいます。

簡単に3つの形状の特徴を挙げました。

みなさんが「聞こえ」以外で補聴器に求めるものはなんでしょうか。

補聴器を選ぶときには、使いやすさという視点からみるのも大切です。

◇性能

みなさんが補聴器に求める最も大きいもの「聞こえ」の部分です。

性能の違いは聞こえの違いといっても過言ではありません。

実際、価格帯にも性能差が大きな影響を与えてます。

同じ性能で形状が違うものは、おおよそ1~2万ほどの差ですが、

同じ形状で性能が違うものは、大きい差で50万ほどとなります。

なので、補聴器を選ぶときには「聞こえ方」が最も重要です。

では、性能が違うと聞こえ方はどう変わるのでしょうか?

例えば、ご家族で賑やかな街へお出かけに行ったとします。

性能が良い補聴器は、周囲の雑音や騒音を的確に小さくし、家族の会話を聞き取りやすくします。

一方、いまいちな性能だと、周囲の雑音がうるさく、家族の会話がかき消されてしまいます。

この様に性能の違いによって、おでかけを楽しめた人と楽しめなかった人に分かれてしまいます。

カタログに性能について書かれていますが、補聴器を体験することをオススメします。

性能の違いを肌で感じることができます。

◇利便性

補聴器を使わなくなる理由は、「聞こえない」が多いです。

しかし、中には、扱い方が難しい、落としてしまいそう、といった使いやすさで断念する事もあります。

補聴器は長く使うものなので、簡単に使えるものというのも大切なポイントです。

最近では、電池交換が要らない充電タイプ

落ちるのが心配だと言う人には、落下防止ストラップ

不安を解消する補聴器や部品が続々と出てます。

◇まとめ

補聴器を選ぶポイントは「簡単に使えて、言葉が聞こえる!」という所です。

聞こえ方と使いやすさ、両方の視点から補聴器を選んでみてください。

選ぶのが難しい場合は、店舗スタッフへお知らせください。

タスク補聴器では、補聴器の資格(認定補聴器技能者)を持ったスタッフが

1人1人に合わせた補聴器をお選びいたします。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

台風などの自然災害に補聴器はどう備えるか

台風10号が勢力を拡大しながら、ゆっくりと近付いています。台風から離れた地域でも大雨の被害が出るなど、自然災害はいつどこで起こるか分かりません。

みなさんは、自然災害に備えていることはありますか?

難聴の方にとって、補聴器は大切なものです。

天候などの警戒情報や自治体の避難情報は、音声で知らせることもあります。

重要な情報を聞き逃さないためにも、補聴器は欠かせません。

そこで、補聴器を使っている方におすすめなのが、防災リュックに予備の補聴器を入れることです。

今回は予備の補聴器と充電式補聴器の注意事項について説明します。

◎予備に適した補聴器とは

①いつも使っている補聴器と同じもの

(メリット)

・使い勝手がわかっている

・聞こえてくる音に違和感がない

・安心して使える

(デメリット)

・電池交換が頻繁にあるので、予備の電池を一定数入れる必要がある

・小型なのでリュックから取り出しづらい

いつも使っている補聴器での良い点は、安心して使えるというところです。

災害発生時は、どうしても不安な気持ちが大きくなるので、いつも使っている物を使うというのは安心します。

ただ、補聴器のほとんどが補聴器専用の電池で動くため、予備の電池を持っておく必要があります。

補聴器だけ持っていても使えないので、電池もセットで入れましょう。

②ポケット型補聴器

(メリット)

・乾電池1本で2ヵ月近く使える

・電源やボリューム調節が見ながら操作できる

(デメリット)

・いつも使っている補聴器と聞こえ方が違う

・大きいので目立ってしまう

ポケット型補聴器の良いところは、乾電池1本で長く使えることです。

乾電池だと、懐中電灯など他の物でも利用するので、防災リュックの中に入っていると思います。

防災リュックの荷物を軽くすることもできます。

予備の補聴器として便利なポケット型補聴器。乾電池1本で使えます。

この機会に予備の補聴器について考えてみてください。

補聴器を購入しても調整しないと聞こえにくいので、予備の補聴器もしっかり調整する必要があります。

なので、きちんと使える補聴器にするためにも、早めのご相談をおすすめします。

◎充電式補聴器の注意事項

ここ最近増えているのが充電式補聴器です。電池交換しなくていいと大変便利なものです。

しかし、停電した場合、補聴器が充電できないので注意が必要です。

最近では蓄電機能がある充電器も出てきましたが、充電できる回数には限界があります。

また、移動する際も充電器やコンセントを一緒に持ち歩く必要があり、荷物がかさばりやすいです。

なので、防災リュックにいれる予備の補聴器としてはあまり適さないです。

◎まとめ

すでに九州・沖縄地方で猛威を振るっている台風10号ですが、今後本州を通過する予想が出ています。

災害が発生する前に、必要なものは何か考えてみてください。

予備の補聴器をご希望される方は、お気軽にタスク補聴器へご相談ください。

ポケット型を試せますので、実際手に取り非常時に使えるかどうか確認してみてください。

タスク補聴器ではご来店の予約をホームページ、店頭への電話にて承っております。
(台風接近時は臨時閉店する場合がございます。ご了承ください。)

皆さまのご来店を心よりお待ちしております

認定補聴器専門店 タスク補聴器

🌴夏の補聴器お手入れ講座🌴

夏は補聴器が最も故障しやすいといわれる季節です。

補聴器の弱点は、汗や湿気など水気のあるものです。

高温多湿な日本の夏は、補聴器にとっては辛い時期なのです。

それに加え、今年の夏はゲリラ豪雨が多いです。

雨にあたることも故障の原因となるので、夏はお手入れが欠かせません。

そこで、今回は簡単にできる夏のお手入れ方法を教えます!

ほんの少しお手入れするだけで、故障リスクを下げることができるので、是非やってみてください!

①補聴器を拭く

補聴器を外したタイミングで、乾いた布やアルコールタオルで拭きましょう。

優しくサッと拭くだけで補聴器についた汗や湿気は取り除けます。

②乾燥ケースに入れましょう

就寝時、補聴器をどこにしまっていますか?

補聴器の内部に侵入した水気を取り除くために、乾燥ケースを使用しましょう。

乾燥ケースとは、高さ10cmほどのケースの中に乾燥剤が入っています。そして、外した補聴器をケースに入れて乾燥させます。

毎日乾燥ケースに補聴器を入れると故障リスクが下がります。

乾燥剤には有効期限があるので、すでに使っている人でも乾燥剤の効果が切れていないか確認しましょう。
(乾燥剤のみのお取替えができます)

タスク補聴器では、乾燥ケースをお取り扱いしております。どなた様でもご購入いただけます。

③汗が気になる人は、補聴器カバーを使いましょう。

耳にかけて使用する補聴器(耳かけ型)は、汗の影響を受けやすいといわれています。

こちらが耳にかける補聴器です。赤い丸印の部分が音を拾う部分(マイク)で小さい穴が開いています。

頭にかいた汗が流れると、補聴器内部に侵入してしまう可能性があります。

そこで、補聴器カバーを使いましょう!

布でできた補聴器カバーは、補聴器全体を覆うので汗から守ってくれます。

また、補聴器カバーをつけても聞こえ方に変わりはありませんので、ご安心ください。

④定期的に補聴器販売店で点検しましょう

今まではご自身でできるお手入れ方法でしたが、お店で点検することも故障リスクを下げられます。

タスク補聴器では、購入後のアフターフォローに力をいれております。

店内での点検、メンテナンス、調整は無料です。

点検は、補聴器から出ている音や使う方の聴力が変わっていないかお調べします。

メンテナンスは、真空乾燥器と超音波洗浄を用いて、故障の原因となる水気やホコリを取り除きます。

調整は、補聴器から出る音を変え、快適に補聴器が使えるようにします。

補聴器を調子良くお使いの方でも、2~3カ月に1回ご来店いただくことを推奨しております。

まとめ

補聴器は夏に故障しやすいので、お手入れが大切です。

①補聴器を乾いた布やアルコールタオルで拭く

②使わない時は乾燥ケースに入れる

③耳かけ型補聴器は補聴器カバーで汗から守る

④定期的に補聴器販売店で点検しましょう

慣れない作業を始めるのは大変ですが、お手入れすることで補聴器は変わります。

タスク補聴器では、補聴器のお手入れについても承っております。

今回紹介できなかったお手入れ方法もありますので、ご興味のある方はご来店ください。

ご来店予約は、ホームページの予約サイト→クリックで移動します

お店への電話にて承っております。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております

認定補聴器専門店 タスク補聴器

【解説】補聴器はどうして「うるさい」と感じるのか

補聴器を使ったことがある人が「うるさい」と言ってた。調べると「補聴器 うるさい」と出てきたなど、ご相談でいらした方に補聴器の印象をお伺いすると、「うるさい」と回答される方が多いです。

しかし、補聴器から出ている音は決して大きくないです。

管理医療機器である補聴器は、耳の健康を損なう音は出ません。安心して使えるのも補聴器の良さです。

では、なぜ「うるさい」という印象があるのか解説します。

●「うるさい」の原因とは・・・

実は脳が関係してます。

正常な聞こえと難聴だと、音による刺激量が違います。そして、脳は音の刺激が少ない状態に慣れて「難聴の脳」になってしまいます。

この状態で補聴器を使うと、刺激量が急激に増えるため、脳が驚いてしまい「うるさい」と感じます。

そのため、初めて補聴器を使うほとんどの方が、はじめは「うるさい」と感じています。

●「うるさい」をなくすことができる!?

補聴器を使うことで「うるさい」と感じて、そこで補聴器を諦めてしまうのはもったいないです。

この「うるさい」はなくすことができます。

①脳を変えるトレーニングをする

 脳のトレーニングって何?と疑問を持った方もいるのではないでしょうか。

 しかし、この脳のトレーニングは補聴器を快適に使うためには、大切なことです。

 特別なことはありません。

 補聴器を付けて色々な音を聞いてみてください。音に慣れることが大切です。

 刺激が減ったことで「難聴の脳」になったのなら、刺激を増やすことで「正常な聞こえの脳」に近付けましょう。

 正直なところ、はじめは辛いと思います。しかし、使う時間が長くなるにつれ、快適な聞こえに変わります。

②補聴器の調整をする

 音に慣れるトレーニングをしても、「うるさい」と感じる音がある場合は、補聴器の調整をしましょう。

 単純に音を下げるのではなく、使う人の聞こえに合わせ、一部の音域だけ調整します。

 音の調整だけでなく、耳の中に入れる部品にも種類があり、違う部品に変えるだけで聞こえ方は変化します。

 音の調整や部品など、補聴器に詳しいお店でご相談するのがベストです。

●脳のトレーニングで大切なこと

できる限り補聴器を長い時間使うことが大切です。朝起きてから寝るまでの間、補聴器を使ってみてください。

使う時間が短いと1年経っても「うるさい」と感じてしまう事もあります。

一度脳のトレーニングをして、「うるさい」を克服した人でも、長期間補聴器を使わないとまた「うるさい」と感じてしまいます。

常に補聴器を使い続けることが脳のトレーニングで欠かせないことです。

※入浴時や体調がすぐれない時は補聴器を外してください。

●まとめ

「補聴器をつけるとうるさい」はなくすことができます。

はじめは「うるさい」と不快に感じますが、聞こえに合わせて調整された補聴器でしっかりトレーニングを続ければ、脳は変化していきます。

ただし、すべての音に慣れていくわけではありません。

慣れない音に関しては、おっしゃってください。伝える事で、より細かい調整ができ、使う人の聞こえに合った補聴器に変わっていきます。

タスク補聴器では、補聴器のご相談を承っています。

・うるさくて補聴器を諦めた方
・価格を抑えて補聴器を購入したい方
・使わなくなった補聴器をみてほしい方などなど

補聴器でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

認定補聴器専門店のタスク補聴器は、全店に認定補聴器技能者がいるので、安心してご相談いただけます。

ホームページまたは電話にてご予約を承っております。

予約なしでもご来店いただけます。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております

認定補聴器専門店 タスク補聴器

タスク補聴器スタッフブログ

【ご存知ですか?】聴覚障害による補聴器交付制度

国で定めた基準により、聴覚障害と認定された場合、手続きをすることで原則1割負担で国から補聴器が交付されます。

①聴覚障害の等級を知ろう!

聴覚障害に当てはまる難聴者は、大声でないとコミュニケーションを取るのが難しい聴力の人が多いです。

以下は、国が定めた聴覚障害の等級です。
㏈(デシベル)は音の大きさを表し、数値が大きいほど大きい音となります。

2級
両耳の聴力レベルが100㏈以上の者(両耳全ろう)

3級
両耳の聴力レベルが90㏈以上の者(耳の近くで大声で話さないと理解できない)

4級
1.両耳の聴力レベルが80㏈以上の者(耳の近くで話さないと理解できない)
2.両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50%以下のもの

6級
1.両耳の聴力レベルが70㏈以上の者(40㎝以上離れた普通の声が理解できない)
2.一測耳の聴力レベルが90㏈以上、他測耳の聴力レベルが50㏈以上のもの

聴覚障害等級の中には、音の大きさ以外に言葉の聞き取りについても記載があります。

例えば、「音は聞こえるけど、何を言っているか分からない。」は、もしかすると言葉の明瞭度が低下している事で起きている現象かもしれません。

②手続きの流れ

いざ、該当する可能性がある場合は、どうすればいいのでしょうか?

補聴器支給の前に身体障害者手帳の手続きをする必要があります。

まずは「役所」で申請をします。

自治体によって管轄名は異なりますが、「障害福祉」という名のところが多いように思います。

迷われる方は役所の総合案内で、「障害福祉担当はどこですか?」と相談されるといいですね。

1.役所での手続き
□ 交付申請書
□ 身体障害者診断書・意見書
2点を受け取ってください。

交付申請書は自身で記入します。

2.身体障害者診断書・意見書の作成(耳鼻科を受診する)
障害福祉担当窓口で指定された耳鼻咽喉科を受診し、医師に身体障害者診断書・意見書を作成してもらいます。

3.役所へ提出
記入した申請書と医師が作成した診断書・意見書を役所へ提出します。

この時、ご本人の写真が必要です。(手帳に載せる写真となります)

4.身体障害者手帳の交付
役所へ提出した後、確認が取れ次第、役所から身体障害者手帳が交付されます。

ここまでが、「身体障害者手帳の交付」についてです。

ここから「補聴器の支給」についてです。

1.役所での手続き
□ 支給申請書
□ 補装具費支給意見書
2点を受け取ってください。

支給申請書は自身で記入します。

2.補装具費支給意見書の作成する(耳鼻科を受診する)
障害福祉担当窓口で指定された耳鼻咽喉科を受診し、医師に補装具費支給意見書を作成してもらいます。

3.見積書の作成(補聴器販売店へ行く)
補装具費支給意見書を補聴器販売店に持参し、お店で見積書を作成してもらいます。

4.役所へ提出
記入した申請書と医師が作成した補装具費支給意見書、補聴器販売店で作成した見積書を提出します。

※身体障害者手帳を持参しましょう。

5.補装具費支給券の発行、補聴器販売店で補聴器を受け取る
補装具費支給券は、ご自宅またはお店に届きます。
ご自宅に届いた場合は、補装具費支給券を持って、見積書を作成した補聴器販売店へ行きましょう。
補装具費支給券と補聴器を引き換えます。

お店に届く場合は、お店から連絡がきますので、来店日を決めていただきご来店ください。

支給券には、ご本人の署名と捺印が必要ですので、ご来店の際は印鑑をご持参ください。

③補聴器の不具合が起きた場合

「補聴器から音が出ない」「部品が外れた」など、不具合が発生した場合は役所へ相談しましょう。

手続きをすることで交付と同様、原則1割負担で修理することができます。

また、補聴器の耐用年数は5年と定められており、5年以上経過した補聴器の不具合は場合によっては、「再交付」扱いとなり、手続きすることで補聴器が新しくなる可能性もあります。

④まとめ

聴覚障害に該当するか個人では判断しにくいものです。

気になる方は、耳鼻咽喉科や認定補聴器専門店でご相談ください。

補聴器販売店によっては、聴覚障害について詳しくない店舗もあります。
補聴器のプロがいる認定補聴器専門店でぜひご相談ください。

その他にも、補聴器の価格を抑える助成金制度や医療費控除という制度があります。
そちらについては、下記のページで詳しく書いております。

【助成金制度】

●東京都23区

●東京都市町村部

●埼玉県

【医療費控除】

補聴器のご相談は、認定補聴器専門店 タスク補聴器へ

●タスク補聴器ご予約ページ

耳にぴったりと入るイヤモールド!

関東で梅雨入りしましたね。これから蒸し暑い日が続きますが、体調にはお気を付けください。

耳かけ型補聴器とセットで、耳にぴったり入るイヤモールドをご注文いただいたお客様。
今までは補聴器のお試し期間ということで、丸い形の耳せんを使っていました。
イヤモールドでの補聴器使用は初めてです。
使ってみると「ぴったりしていて、音も良く聞こえる。」と喜んでいらっしゃいました。
音が良く聞こえる事と、落ちる心配がないとイヤモールドを作ってよかったとおっしゃっていました。

~今回のポイント~

耳にぴったり入るイヤーモールド!

耳かけ型補聴器には、耳の中に入れる部品がイヤモールドと既製耳せんの2種類あります。

●イヤモールド

耳の形に合わせて作る耳せんです。
オーダーメイド耳せん「イヤモールド」の色見本です。イヤーモールドは安定した聞こえと落下防止に役立ちます。
カラフルな部分がイヤモールドになります。

〈イヤモールドの良い点〉
・同じ位置で収まるので、音が安定して聞こえる。
・耳にぴったり入るので、補聴器が落ちる心配がない。

透明色(クリアカラー)だと目立ちにくいので、周囲に補聴器を使っていると気付かれないです。

●既製耳せん


ピンク色のが既製耳せんです。柔らかい素材でできています。

〈既製耳せんの良い点〉
・耳せんの形やサイズが色々あるので、形を変えると聞こえ方も大きく変わる。
・紛失や破損した場合、お店ですぐ購入できる。

既製耳せんは、丸い形、三角形、楕円形と色々な形ありますが、耳にぴったり入れるのは難しいです。
耳せんの位置がずれやすいため、入り具合によって音が大小変わりやすいです。

また、補聴器が落ちてしまう可能性もあります。

最後に・・・

今回は、補聴器の先に付く部品「耳せん」についてでした。
耳せんを変えることで、より快適な聞こえになります。
タスク補聴器では、様々な耳せんを試す事ができますので、ご興味を持たれた方は是非ご相談ください。

来店予約していただくとお待たせせず、スムーズにご案内いたします。
ホームページの予約フォーム(こちらをクリック)
お店への電話にて、ご予約を承っております。
皆さまのご来店心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

メモリーボタンを使うと快適な聞こえに!

5月も今週で終わりですね。振り返るとあっという間ですね。

先日お店にいらした方。
「家の中では聞こえるけど、買い物や病院だと聞こえにくい。」とお困りでした。
そこで、メモリーボタンを使ってみませんか?と提案しました。
補聴器には、数種類音を記録する機能があり、ボタンを押すことで記録した音へ切替えることができます。
つまり、「お家用の音」と「外出用の音」、環境に合わせた音2種類を作り、補聴器を使う環境に応じてボタンで切替え、どこでも快適に聞くことができます。
お客様もメモリーボタンを使ったことで、「家でも外でも、聞こえるようになった」と嬉しそうにお話しされていました。

~今日のポイント~

補聴器にあるメモリーボタンを使ってみましょう!

現在発売されているほとんどの補聴器にメモリーボタンが付いています。
今回は、「お家用の音」と「外出用の音」の2種類を作りましたが、テレビ用の音、習い事用の音、演劇用の音などなど、様々な音を作ることができます。

メモリーボタンは、聞こえで困る場面が多い人ほど便利な機能です。

ただし、メモリーボタンは補聴器本体にあるので、補聴器を使っている時、見えない状態でボタンを押すのが大変だという方もいらっしゃいました。

安心してください。

メモリーボタンを使わずとも、音を切り替える方法が2つあります。

①スマートフォンを使用する方法
スマートフォンに補聴器専用アプリをダウンロードし、アプリを使うことで音を切り替えることができます。
携帯での操作なので、周りから気付かれにくいというメリットもあります。

②補聴器専用リモコンを使用する方法
スマートフォンの操作が難しい方には、補聴器専用リモコンがあります。

シンプルなデザインで、分かりやすいと好評です。
また、小型なのでカバンに付けても邪魔にならないです。

メモリーボタンを使うには、一度お店での調整が必要となります。
補聴器を使っても決まった場所で聞き取りにくい経験がある方は、タスク補聴器へご相談ください。

お問合せは、こちらの「予約フォーム」からお願いします。
お店への電話でも承っております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器にどのようなイメージを持っていますか?

ご相談に来られる方に、補聴器のイメージを聞くと、「周りで使っている人は、あまりよく聞こえないと言ってた。」「うるさくて使っていない人がいる。」「大きくて目立つ。」といったネガティブなイメージを持っている人が多いです。

そこで、今回はそのネガティブなイメージの原因と解決方法についてお話しします。

①周りの音がうるさく感じる

年齢とともに難聴になる方は、ゆっくりと聞こえが低下します。そのため、難聴を自覚しづらいとも言われています。そして、ゆっくり聞こえにくくなった状態で補聴器を使うと、一気に音が入ってくるので、最初は誰もが違和感を覚えるものです。
その理由としては、難聴の脳というのは、音による刺激が減少するので、眠っている状態に近くなります。そこに補聴器を使うので、起きた脳は入ってきた音を全て拾うとします。そのため、会話だけでなく、周囲の雑音も大きく聞こえます。
ただ、ずっと聞いていることで脳が聞きたい音と聞かなくていい音を学習するので、段々とうるささは低減されます。その状態になるまでは頑張りましょう!

万が一、音が大きくなった違和感がなかった場合、補聴器の効果がない調整をしている可能性があります。

②補聴器をつかってもあまり聞こえない

補聴器の調整は、使う方の聴力レベルを見て、販売員が音を設定します。そのため、販売員の技術力により「快適」「聞こえない」「うるさい」と使う方の評価が大きく分かれるのが補聴器です。

補聴器を快適に使うには、補聴器の資格を持った「認定補聴器技能者」による調整を受けることをオススメいたします。
タスク補聴器では、全店に「認定補聴器技能者」がいます。

③自分には補聴器は合わない

補聴器はメガネのように「付けて、見えて、終わり」ではないです。使い始めは大変なこともあります。それは①で話した違和感があるからです。ただ、使っていくうちに違和感は薄れ、段々と快適になります。

また、聴力が同じでも音の感じ方は人それぞれです。そのため、使い始めは細かく感想をお伺いしたり、効果があるのか測定したり、点検をします。そして、それに合わせて調整をします。この繰り返しで、使う方の聴力に合った補聴器になっていきます。

補聴器は慣れるまで時間がかかるものです。

④大きくて目立つ

「目立ちたくない」これは補聴器を使う方の多くが思っている事です。メーカーは毎年新製品を発表し、小型化が進んでいます。

 

 

 

 

 

2つの耳の写真です。実は両方とも補聴器を付けています。このように、補聴器の小型化は進み、正面、横、後ろ、どこから見ても気付かれることなく使えます。

目立ちたくない方は、是非店頭で小さい補聴器を体験してください。

 

 

☆まとめ

ネガティブなイメージには、色々な原因があり、解決できることが分かりました。
実際相談に来られる方も、使ってみると「イメージと全く違う」と言う方が多いです。

~補聴器の特徴~

〇慣れるまでに時間がかかる
〇調整する人によって、聞こえ方は変わる
〇目立たない小さい補聴器もある

最初は大変と思う方もいますが、それを乗り越えると、補聴器は生活に欠かせないものになります。

・聞こえることで活動範囲が広くなった
・「聞こえない」というストレスから開放された
・自信を持つことができた

まずは、お気軽にご相談ください。
試してみたいだけという方も歓迎いたしております。

ご来店のご予約は、ホームページ、店舗への電話にて承っております。
ホームページからのご予約はこちらをクリックしてください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

聴力が変わっても同じ補聴器を使えますか?

今日はあいにくの雨ですね☔
風も強いので外出される方はお気を付けください。

補聴器は決して安いものではないです。そのため、補聴器を選ぶというのは大きな決断です。

補聴器を検討している方からよくある質問が「聴力が変わっても同じ補聴器を使えるの?」です。
大きな買い物をするので、聴力が変わるたび新しいのを買わないといけないと考える人もいるかもしれません。
ですが、その必要はありません!

補聴器はある程度の聴力変化に対応できる作りになっています。
ただし、選んだ補聴器によっては対応できないこともあります。

タスク補聴器では、そのようなトラブルを防ぐため、補聴器選びの段階で、聴力変化に対応できる補聴器をオススメしております。

ちなみに、対応範囲が狭い補聴器は、目立たない補聴器とハイパワー補聴器です。
なので、目立たない補聴器を希望される方には、予め対応範囲の説明をしています。
また、最近の補聴器は、目立たず対応範囲が広いのも出ています。

こうした補聴器の知識があるお店で相談することが補聴器選びには大切です。

使う方の現在の聴力だけでなく、5年、10年と長く使うことを考えた補聴器選びのサポートをいたします。
長く使うことには、聴力の変化以外にも、行動範囲や身体の変化とあらゆる面を考慮した補聴器提案をいたしております。
安心安全、そして、長く同じ補聴器を使いたいとお考えの方は是非タスク補聴器へご相談ください。

聴力の種類

難聴の中には、4つレベルがあり、そのレベルに合った補聴器を選ぶ必要があります。

◎軽度難聴(目立たない補聴器が対応している)
◎中等度難聴(補聴器を考え始める人が多い難聴レベルと言われている)
◎高度難聴(聴力での障害者手帳交付の範囲。ハイパワー補聴器)
◎重度難聴(聴力での障害者手帳交付の範囲。ハイパワー補聴器)

補聴器を選ぶ前に、まずは自分の難聴レベルを知ることが大切です。
簡単なチェックリストで自分が該当するか試してみましょう。

「軽度難聴」
 □会話でしばしば聞き返すことがある
 □小さな話し声やささやき声が聞き取りにくい

「中等度難聴」
 □隣の部屋や後方での会話に気付かないことがある
 □テレビやラジオの音が大きいと言われる
 □会話が聞きとれず、生返事することがある

「高度難聴」
 □電話の声が聞き取りにくいことがある
 □銀行、役所、病院などの呼び出しに気付かないことがる
 □非常に大きな声での会話のみ聞き取れる
 
「重度難聴」
 □大きな声で正面から話をされても聞き取れないことがある
 □電話の着信音が聞き取れない

簡単なチェックリストなので、結果が気になる人は一度耳鼻科を受診することを勧めます。
耳鼻科では聴力を精密に測定するので、ご自身の聴力レベルも分かります。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器の便利な機能をお使いください!

先日、川沿いに咲いている桜並木を眺め、春を感じました🌸
みなさんは満開の桜を見ましたか?

穏やかな天気の日は、お出かけしたくなりますよね。
補聴器には、お家の中でも、お外でも、その場所に最適な聞こえを届ける機能があります。

●自動調整機能

その名の通り、補聴器が自動で音の調整をする機能です。補聴器の電源を入れると、自動で今いる場所がどのような環境か判断します。「騒がしい空間」にいる場合は、周囲の雑音を抑える機能が働きます。「静かな空間」にいる場合は、会話の音声を強調する機能が働きます。

全て補聴器が判断して、自動で最適な聞こえを届けてくれる機能です。

●メモリーボタン

実は、補聴器にはボタンが付いています。これは、電源ボタンではなく、補聴器に登録した音を切り替えるボタンです。例えば、相手の声が小さく聞こえる場合、ボタンを1回押して音を大きくします。また、人通りが多いところに来たからボタンを1回押して、周りの喧騒を抑えよう。など、使う人のライフスタイルに合わせた音を登録することができます。

〈メモリーボタンの活用例〉
・「①大きい音→②中くらいの音→③小さい音」とボタンを押すと、段々音が小さくなる設定にした。
反対に「①小→②中→③大」と段々と音が大きくなる設定をする人もいます。

・「①家の中での音→②外出中での音→③テレビ鑑賞用の音」と補聴器を重宝している場面ごとに最適な音を設定する。
補聴器によって、登録できる数は異なりますが、自分がよく使う環境には、最も合う音で聞きたいですよね。

●アプリ

最新補聴器は、スマートフォンのアプリで音の調整・設定をすることができます。
スマートフォンで操作するので、周囲に気付かれることもありません。会話やお食事、様々な場面で聞きやすい音へ変えることができます。

アプリは、スマートフォンによっては、非対応のものがございます。
予めご了承ください。

 

 

●まとめ

補聴器の便利機能を紹介しました。補聴器から聞いている音が全てではないです。使っていて「聞こえない」「聞きとりにくい」という事があったら、是非お店へご相談ください。
補聴器は、調整することで聞こえ方が大きく変わります。
「聞こえないから…」と諦めている方も一度お店へお越しください。
また、便利機能を使うことで、あらゆる場面で快適に補聴器を使うこともできます。

タスク補聴器では、他店でご購入された補聴器の相談も承ります。
今回の便利機能を使ってみたい! もっと補聴器が聞こえるようにしてほしい!など、補聴器のお悩みがある方はお気軽にお越しください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器