補聴器を使っている方の災害対策|地震・停電・避難に備えて準備しておきたいもの

7月から今日まで日本全国で大きな災害に見舞われています。

今年は特に水害の被害が深刻で、大規模な浸水が各地で発生してます。

災害はいつどこで起きるか予想ができません。今のうちに備えておきましょう!

補聴器をお使いの方にとって、災害時の「聞こえ」をどう確保するかは、とても大切な防災対策のひとつです。

避難指示や防災無線、周囲からの呼びかけなど、災害時には音から得られる情報が重要になる場面があります。

そこで今回は、「補聴器を使っている方が災害に備えて準備しておきたいものや、停電・避難時に気をつけたいポイント」をご紹介します。

補聴器を使っている方が災害に備える理由

災害時には、テレビやスマートフォンだけでなく、周囲の人からの声や館内放送、サイレンなど、音によって情報を得る場面があります。

特に避難が必要になったときには、

– 避難指示や呼びかけを聞く
– 家族や周囲の人とコミュニケーションを取る
– 避難所で必要な案内を聞く
– 自分の周囲で起きていることを把握する

といったことが重要になります。

そのため、補聴器を使用している方は、普段から「災害が起きたときにも補聴器を使えるようにする」ための準備をしておくことが大切です。

補聴器の防災対策で準備しておきたいもの

1.補聴器の予備電池

電池式の補聴器をお使いの場合、まず準備しておきたいのが「予備の補聴器用電池」です。

災害時には、停電や交通機関の乱れなどにより、補聴器店へ買いに行けない可能性があります。

防災バッグなどに予備の電池を入れておき、定期的に使用期限や状態を確認しましょう。

また、補聴器の電池には種類があります。
「自分の補聴器に合う電池が分からない」という場合は、普段利用している補聴器店で確認しておくと安心です。

2.充電式補聴器の充電対策

最近は、充電式の補聴器も増えています。

充電式補聴器の場合、災害による停電が長引くと、補聴器を充電できなくなる可能性があります。

そのため、

– 補聴器の充電器
– モバイルバッテリー
– 必要なケーブル

などを準備しておくと安心です。

ただし、補聴器や充電器によって充電方法が異なります。

「モバイルバッテリーで充電できるか分からない」場合は、事前に補聴器店へ確認しておきましょう。

3.補聴器を保管するケース

災害時には、補聴器を一時的に外さなければならないこともあります。

避難所などで補聴器を外した際に、紛失や破損を防ぐためにも、補聴器ケースを用意しておきましょう。

「補聴器を外したら必ずケースに入れる」という習慣をつけておくと、避難生活でも安心です。

4.補聴器の乾燥・保管用品

雨や水濡れ、避難生活中の湿気など、災害時には補聴器が水分にさらされる可能性があります。

普段使用している乾燥ケースや乾燥用品がある場合は、防災用品と一緒に準備しておくとよいでしょう。

ただし、補聴器によって適切なお手入れ方法は異なります。
水に濡れてしまった場合などは、自己判断せず、取扱説明書を確認するか、補聴器店へご相談ください。

停電したときの補聴器対策

災害時に特に注意したいのが「停電」です。

電池式の補聴器であれば予備電池を用意しておくことで対応できますが、充電式補聴器の場合は充電方法をあらかじめ確認しておく必要があります。

また、停電時には照明も使えなくなることがあります。

補聴器だけでなく、懐中電灯などの防災用品もすぐ手に取れる場所に準備しておくと安心です。

避難するときは補聴器を忘れない

災害が発生して慌てて避難すると、普段身につけているものを忘れてしまうことがあります。

補聴器を外している時間帯に災害が起きた場合は、補聴器を持って避難できるよう、普段から補聴器の定位置を決めておくことがおすすめです。

特に就寝時に補聴器を外す方は、

「ベッドのどこに置くか」
「ケースをどこに置くか」

を決めておきましょう。

避難所で補聴器を使うときのポイント

避難所では、多くの人が同じ空間で生活するため、普段の生活環境とは大きく異なります。

人の話し声や物音が多い環境では、補聴器を使用していても会話が聞き取りにくくなることがあります。

そんなときは、

「耳が聞こえにくいため、正面からゆっくり話してください」

など、周囲の人に聞こえにくいことを伝えることも大切です。

こうした内容を書いたメモを防災バッグに入れておけば、必要なときに周囲へ伝えやすくなります。

家族にも「補聴器を使っていること」を伝えておく

災害時に大切なのは、補聴器そのものの準備だけではありません。

家族や身近な人に、

– 補聴器を使用していること
– 補聴器を外すと聞こえにくくなること
– 話しかけるときは正面から声をかけてほしいこと
– 補聴器や電池をどこに保管しているか

などをあらかじめ伝えておきましょう。

本人だけでなく、周囲の人も「どうすれば伝わりやすいか」を知っておくことが、災害時の安心につながります。

補聴器の防災バッグを作っておきましょう

災害時に必要な補聴器用品を、ひとまとめにしておくのもおすすめです。

補聴器用防災セットの例

– 補聴器ケース
– 予備電池(電池式の場合)
– 補聴器の充電器(充電式の場合)
– モバイルバッテリー
– 必要な充電ケーブル
– 乾燥・保管用品
– 補聴器の取扱説明書
– 「耳が聞こえにくい」ことを伝えるメモ

すべてを用意する必要はありません。

ご自身が使用している補聴器に合わせて、「これだけは必要」というものをまとめておくことがポイントです。

災害への備えは「何も起きていない今」に

災害はいつ起こるか分かりません。

いざというときに補聴器が使えない、電池がない、充電できない……という状況にならないためにも、普段から準備しておくことが大切です。

まずは今日、

「補聴器の予備電池はあるか」
「充電器はすぐ持ち出せるか」
「補聴器を保管する場所は決まっているか」

を確認してみてはいかがでしょうか。

補聴器の災害対策についてもお気軽にご相談ください

「自分の補聴器には何を準備しておけばいい?」\
「停電したとき、充電式補聴器はどうすればいい?」\
「防災バッグに何を入れたらいいか分からない」

このような疑問がありましたら、お気軽に補聴器店へご相談ください。

お使いの補聴器に合わせて、電池や充電方法、保管方法などをご案内いたします。

「災害が起きてからではなく、何も起きていない今だからこそ。」

大切な「聞こえ」を守るために、補聴器の防災対策を始めてみませんか?

認定補聴器専門店 タスク補聴器

オーティコン補聴器の新製品「Zeal(ジール)」をご紹介します

台風と秋雨前線の影響で、全国で雨模様が続いてますね☔

東京では10月半ばごろの気温となり、肌寒い一日となってます。

気温の変化で体調を崩さないよう気を付けましょうね。

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今回ご紹介するのは、オーティコン補聴器の新製品「Zeal(ジール)」です。

補聴器の技術は日進月歩で、聞こえやすさ、使いやすさを追求しています。

その最新技術が結集したジールについてポイントごとに紹介します。

①目立たず収まるデザイン

“All in Ear” 耳の中にすべてが収まるというジールは耳あな型補聴器です。

耳あな型補聴器は、マスクや眼鏡に引っかからず、好きな髪型で快適に使えます。

小型なので、周りから補聴器を使っていると気付かれることもありません。

仕事、買い物、遊び、日常のどのシーンでも形を気にせずに使えるスマートなデザインとなってます。

②1日中使える充電機能

小型なジールですが、最大使用時間が20時間と1日電池のことを考えずに使えます。

充電器には蓄電機能があり、3回分の充電が可能です。

充電を忘れてしまった時でも安心!15分充電すれば4時間使用でき、30分充電では8時間も使えます。

③より良い聞こえを実現

常時稼働するAIにより、様々な環境でも音の変化に即応し、雑音を抑え会話を際立たせます。

不快なピーピー音であるハウリングの抑制、聞き間違いしやすい「サ」や「タ」を強調する機能など、

聞こえをサポートする機能が多く備わっています。

④デジタルデバイスとの接続

テレビと接続することで、補聴器から直接テレビの音が流れ、より鮮明に聞くことができます。

スマートフォンやパソコンにつなぐと、通話や会議、音楽などイヤホン代わりとしても使えます。

また、スマートフォン専用アプリを使うと、ご自身で音量調節ができます。

◇まとめ

今日はオーティコン補聴器の新製品ジールを紹介しました。

ジールは幅広い世代が快適に補聴器を使えるようにということで誕生しました。

補聴器は目立つ、うるさいというのは過去の話です。

ぜひ、次世代補聴器ジールを体験してみてください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

リオネット補聴器の新製品「HB-T1」新発売

この度、日本の補聴器メーカー リオネット補聴器から新製品「HB-T1」が新発売しました。

「HB-T1」はハイパワータイプ補聴器と呼ばれ、主に高度・重度難聴者を対象としてます。

高度・重度難聴者向けの一般販売補聴器は、あまり新製品が出ない層です。

というのも、高度・重度難聴者は聴覚障害に該当するケースが多いです。

そして、聴覚障害者を対象にした補聴器交付制度があり、聴覚障害者向けの補聴器を使用する方が大半です。

なので、聴覚障害者向けの補聴器は定期的に新製品が登場してますが、一般販売だとあまり新製品が出ることがないのが現状です。

その中で、今回新発売した「HB-T1」は、まさに待ち望んでいた新製品と言えるでしょう。

今回は進化したハイパワータイプ補聴器「HB-T1」についてご紹介します。

①自動モード切替を搭載

自動モード切替とは、使用者の使用環境を補聴器が分析し、その場所ごとに応じた最適な聞こえを作る機能です。

従来のハイパワータイプ補聴器にはなかった便利機能が新しく搭載されました。

この機能を使えば、お出かけの時など、環境がさまざま変わっていっても安心して使うことができます。

②防水・防塵に優れている

防水性能を表す世界規格のIP68を備えています。

IPとは、電子機器の防塵・防水性能を表す国際的な規格です。IPの後ろについている番号が防塵・防水性能の強度を表しています。

IP68は、6が防塵性能、8が防水性能を表しており、防塵レベル6と防水レベル8はともに最も優れた防塵防水性能です。

また、リオネット独自の汗に強い耐汗コートもあり、汗、塵、水に強い補聴器といえます。

③アプリでさらに使いやすく

スマートフォンで専用アプリを使うと、補聴器はさらに使いやすくなります。

スマートフォンアプリ(リオネットコネクト)でできること

 ・音量調節
 ・プログラム切替
 ・電池残量の確認

④専用機器でテレビをより聞こえやすく

専用機器(テレビサウンド)を使うと、テレビの音が直接補聴器から流れてきます。

聞き取りにくいと言われるドラマやバラエティ番組など、今までより快適に聞こえてきます。

まとめ

久しぶりのハイパワータイプ補聴器の新製品とあり、新しい機能や性能がグレードアップしてますね。

タスク補聴器では、新製品「HB-T1」をお試しすることができます。

ただし、本製品は高度・重度難聴者向けのため、聴力によっては試聴を断る場合があります。予めご了承ください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

2026年夏季休業日のご案内

       

                     夏季休業日期間のご案内

    2026年8月11日(火) ~ 2026年8月16日(日)

タスク補聴器は、上記期間、夏季休業日とさせていただきます。
皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

尚、17日(月)より営業いたしております。

 

認定補聴器専門店 タスク補聴器

難聴かもしれないという方が周りにいる方へ

「聞き返し」というのは、誰しも経験があると思います。

周りが騒がしい中での会話、ふいに話しかけられた時など、一度で全てを聞き取るには難しい時があります。

ただ、それだけでは難聴かもしれないと疑う人はめったにいないと思います。

では、難聴かもしれないとはどういう状態なのでしょうか。

☆難聴とは…

難聴と聞いてよくイメージするのが、音量が小さく聞こえるだと思います。

もちろん、それも難聴の1つですが、他のことが起きることもあります。

・音や声がいびつに聞こえてくる

・会話の終わりが聞き取れない

など、音が正常に聞こえないこと全般を難聴と言います。

また、平均聴力レベルで難聴か判断する方法があります。

平均聴力レベルとは、聴力検査の結果から分かる聞こえの指数のことで、耳鼻咽喉科さんで測ることができます。

平均聴力レベルが30㏈以上が難聴といわれてます。

ただ、平均聴力レベル25㏈以上と定めているところもあり、実際は境界線があいまいです。

☆難聴になると起こること

難聴になるとどのようなことが起こるのでしょうか。周りに難聴かもしれない方がいる場合は、その方に当てはまるかお試しください。

 ①テレビの音量が大きいと言われる

 ②会話で相手の発言が聞き取りにくい

 ③聞き間違えることが多い

 ④会話が聞き取れず、聞き返してしまう

 ⑤病院や銀行で呼ばれても気付かないことがある

 ⑥後ろから呼ばれても気付かない

今挙げた6項目は「聞こえの簡単チェック」としてよく使用されるものです。

こちらの項目一つでも思い当たることがある人は、耳鼻咽喉科さんの受診をお勧めしております。

では、難聴が進んでいくとどのような影響があるのでしょうか。。。

 ①必要な音が聞こえず、社会生活に影響を及ぼす

  例えば、人と待ち合わする時。
  待ち合わせ時間と待ち合わせ場所を聞き間違えると大変です。
  よくある時間の聞き間違いは「1時」と「7時」 場所は「渋谷」と「日比谷」
  言葉の響きは似ていますが、時間も場所もまったく違います。

 ②危険を察知する能力が低下する

  例えば、外を歩いている時。
  車の走行音やクラクションに気付けないと大事故に繋がりかねません。
  また、車以外でも自転車や電動キックボードは歩行者の真横を走ることがあります。
  音を聞くことで接触事故を防ぐことができます。

 ③家族や友人とのコミュニケーションが上手くいかなくなる

  例えば、お家で一家団欒のひと時。
  お子さんやお孫さんが話していても、何を話しているか分からない。
  聞き返すともう一度話してくれますが、またそれが聞き取れないから聞き返す。
  この聞き返しループが続くと、話す側の人は疲れてしまいます。
  そして、口数が減ってしまい、コミュニケーションを取らなくなることもあります。

 ④自信がなくなる

  昔の自分は当たり前に言葉が聞き取れていたのに…。
  聞き返すことが増えて、人との会話に少し怖さを覚えます。
  初めて行く場所、初対面の人との会話を避けるようになります。

 ⑤認知症発症のリスクを大きくする

  難聴が直接認知症と関わりがあるわけではありません。
  しかし、難聴による行動パターンの変化が結果的に認知症リスクを上昇させてしまうのです。
  2020年の発表では、難聴は認知症の予防できる危険因子の中で最も大きな危険因子だと言われてます。
  影響力が大きいということですが、予防ができるというのはとても明るいことです。
  予防方法として挙げられたのは、補聴器でした。

 ⑥社会的に孤立し、うつ状態に陥ることもある

  極端な例ではありますが、難聴を甘く見てもいけないということです。
  言葉が聞き取れないと、段々と人と話す機会を避ける傾向があります。
  この傾向が認知症リスクを高める原因とも言われています。

少し怖い話もありましたが、難聴を放置していると起こり得ることであります。

世界と比べ、日本人は難聴に対して、年齢とともに聞こえなくなっていくから仕方ないと放置する割合が多いです。

年齢とともに聞こえなくなるのは、ほとんどの人が通る道ですが、その時にどう動くかが大切です。

☆実は周りの人が先に気付く

難聴というのは、自覚しづらいと言われております。

テレビが聞こえなかったら音量を上げ、会話が聞こえなかったら聞き返す。

これで事が済むので、テレビの音量が小さかっただけ、相手の話し方が悪かっただけとなかなか難聴だと気付かないです。

一方で周りの方は、テレビの音量が大きくて隣りの部屋にいても聴こえたり、何回も聞き返されたり、大きな声で話すことが増えたりと、難聴を疑う要素はそこら中にあるのです。

先に周りの人が疲れてしまい、ケンカや話すのを諦めたりと関係が悪化してしまう危険性があります。

そうなる前に難聴を自覚して、聴力改善に向けた行動を起こしてほしいのです。

ただ、自覚していないものを自覚してもらうというのは難しいです。

ましてや、難聴というのは人によってはショックを受ける可能性も含んでます。

そこで、お勧めしたいのが耳鼻咽喉科さんの受診です。

ご家族やご友人の言葉で自覚する人もいますが、お医者さんからの言葉というのも一つの手です。

また、耳鼻咽喉科さんでは聴力改善に向けた対処法についてもお話してくれます。

難聴の原因によって、対処法も異なりますので、一度耳鼻咽喉科さんでご相談するといいですよ。

☆タスク補聴器では

聴力改善の対処法として補聴器を勧められた場合は、ぜひタスク補聴器へご相談ください。

ご本人不在でもご相談やお問合せを受け付けております。

・補聴器を試した方がいいのだろうか

・お医者さんから補聴器を勧められたけど、最初に何をすればいいのか

些細なことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

過去にあったお客様の話を2つご紹介します。

 ①はじめはご本人不在でご家族の方のみのご相談でした。
  「次回本人連れてくるので、補聴器のお試しお願いします。」
  本人がご来店し、補聴器を試したところ「聞こえやすくなった」と喜んでいました。
  ご家族からも会話がスムーズになったと嬉しい報告を聞くことができました。

 ②ご友人の方と一緒に来た方は、難聴に困っていましたが、どこへ行けばいいか分からなかったとおっしゃってました。
  周りの人が声をかけてくれたことで、聞こえが良くなり、声をかけてくれたご友人に感謝しているとのこと。

難聴は自覚しづらいからこそ、周りの方々のひと押しが大切です。

難聴であること、改善できることを知るとご本人の気持ちも軽くなると思います。

また、難聴で悩んでいてもどうすればいいか分からない人もいらっしゃいます。

周りで難聴かもしれない方がいたら、優しく声をかけひと押ししていただければと思います。

タスク補聴器では、聞こえで困っている方、周りの方々、みなさんをサポートいたします。

こんなことで相談していいのかな?と思う前にぜひご相談ください。

少しでも皆様のお力になれたらと思います。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

今年のACジャパンはあのちゃん

連日暑さが続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

室内でも熱中症になる危険性がありますので、暑いと思ったら我慢しないでクーラーをお使いください。

汗をかいたときには、水分と塩分を補給することも忘れずに!

◇

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、2024年7月からACジャパンの支援広告キャンペーンによる啓発活動を行っております。

今回で3回目となるACジャパンのキャンペーンですが、テーマは一貫して「難聴」です。

ここで、過去の2作品を振り返ろうと思います🎬

2024年度は、近藤真彦さんが60歳を機に聴力検査デビューするといった内容でした。

テレビCMでは、近藤真彦さんがコンサートでファンのかけ声が聞こえず、耳鼻科で聴力検査を受けていました。

当時、お客様から話題にあがることが多く、ACジャパンの効果に驚いた記憶があります。

◇

このキャラクターに見覚えある方はいますか?

2025年度は、耳の形を模したキャラクターが漫才を通じ、聞こえが良くなると笑いも増える。伝えてました。

漫才の中で、補聴器を使っている場面が登場したことで、補聴器に関心を持つ方も増えました。

◇

では、2026年度のACジャパンのテレビCMをご覧ください。

2026年度はタレントのあのちゃんがヘッドフォンやイヤホンの危険性について訴えてます。

ヘッドフォンやイヤホンは、大きな音で長時間聞いていると、難聴や聴覚障害を引き起こす原因となってしまいます。

ノイズキャンセリング等を活用し、適正な音量で楽しみましょう。

こちらの内容はラジオCMやポスターがありますので、みなさんのお目にかかる機会があると思います。

これを機に聞こえや聴力について考えてみてはいかがでしょうか。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

夏本番!補聴器を大切にしましょう🌞

ここ数日で夏の暑さがやってきましたが、皆様体調にはお気をつけください。

この暑さに慣れていない今の時期が危ないと言われています。

タスク補聴器では、お客様の体調を最優先に考え、暑い時間帯(お昼ごろ)を避けたご来店を勧めております。

ご来店いただいた際には、冷えたお茶と塩分補給のタブレットをご提供いたしております。

冷房の効いた店内にてゆっくりと体を落ち着かせていただければと思います。

ーーー

夏に気を付けることは多くあります。

前回の記事で話した湿気や汗による故障が最も多い時期です

ぜひ「乾燥」を心がけてください。

日頃のお手入れで補聴器が長持ちします。

◇

マスクの付け外しにもご注意ください。

夏はマスクが暑苦しく感じ、付け外しの機会が増えると思います。

マスクと耳かけ型補聴器は同じ耳にかかるので、付け外しの時に干渉してしまいます。

病院や銀行であわててマスクを付けたり、お茶を飲もうとしてマスクを外したり、その行動で補聴器をなくしてしまう方が多くいらっしゃいます。

補聴器は落下しても音がしないので、落としたことに気付かない人も多いです。

マスクの付け外しの時は、落ち着いた環境で行いましょう。

◇

台風や悪天候に気を付けましょう

これは補聴器関係なく、気を付けることですが、雨と強風にはお気をつけください。

耳かけ型補聴器の場合、強風であおられ補聴器が外れてしまうことがあります。

風が強い日の外出時は、聞こえに問題がなければ携帯ケースに補聴器をしまい、目的地で補聴器を使うというのも一つの方法です。

また、夏に多いゲリラ豪雨は補聴器内部に水が入りやすい天気でもあります。

風が強い日と同様に外しても問題ない場合は携帯ケースにしまうと故障の心配がありません。

ぜひ、携帯ケースを活用してみてください。

◇

タスク補聴器では、夏のお手入れ方法やグッズをご紹介いたしております。

補聴器はお手入れ1つで故障のリスクが変わります。

「よく聞こえているから大丈夫。」という方もお手入れを怠っていると故障する可能性が高いです。

補聴器を快適に長く使うためにも、ぜひお手入れをお願いします。

お手入れ方法を詳しく知りたい方は、ぜひタスク補聴器へ!

補聴器ごとにお手入れ方法が異なりますので、懇切丁寧にご案内いたします。

ぜひ、お気軽にタスク補聴器へお越しください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

梅雨や夏は故障に気を付けてください☆

曇っていても湿度が高く、まとわりつくような暑さですね。

日が出ていなくても湿度が高いと熱中症リスクの危険性は高いので、こまめに水分補給しましょうね。

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梅雨や夏は補聴器の故障が増えます。

お店でも補聴器の音が出ないとご相談に来られる方が多く見られます。

故障の原因が分かれば、故障しないよう対策する事ができます。

今日は故障の原因と対策についてお話いたします。

・補聴器の故障原因は・・・

梅雨や夏に故障が増える原因はズバリ「湿気と汗」です。

精密機械の補聴器は水気に弱く、内部に湿気や汗が浸入すると故障を引き起こす可能性があります。

日本の夏は高温多湿で、補聴器にとってはあまり好ましくない環境です。

そのため、梅雨になると補聴器が故障したという人が増えるのです。

・湿気と汗の対策は・・・

湿気と汗の対策で最も有効的なのが「乾燥」です。

補聴器の乾燥に関するお手入れ商品は、補聴器メーカー各社から出るほど重要視されています。

乾燥することで、補聴器に付着したり、内部に侵入した湿気と汗を取り除いてくれます。

お手入れ商品の代表は乾燥ケースです。

ケースの中に乾燥剤が入っています。補聴器を乾燥剤と一緒にケースへいれることで乾燥させます。

就寝時は補聴器を外すため、使わない間は乾燥ケースに入れて保管する人が多いです。

こちらの乾燥ケースは1,760円(税込)で販売してます。

・もっとお手軽な対策もあります!

乾燥ケースの紹介をしましたが、すぐにでもできるお手入れ方法があります。

それは、乾いた布(できればハンカチやメガネ拭き)で補聴器を拭きましょう。

拭くことで補聴器に付着した水気を吸い取ることができます。

外出から帰ってきた時、補聴器を外した時など、節目節目に拭くといいですよ。

・タスクでは専門的なメンテナンスを無料で!

ご自身でできるお手入れ方法には限度があります。

そこで活用してほしいのがタスク補聴器です。

タスク補聴器は、当店でご購入した方は無料でメンテナンスをしております。

この無料メンテナンスには期限がありませんので、いつでもお気軽に受けることができます。

メンテナンスでは、補聴器専用のメンテナンス機械を使い、丁寧に補聴器を見ます。

 ①真空乾燥
 ②耳アカやホコリ等の除去
 ③補聴器一部部品のお取り替え

補聴器に異常がないかいつでも確認いたしますので、当店で補聴器を買った方はお気軽にご来店ください。

・買った後が大切です

湿気や汗による故障の話をしましたが、補聴器はその他の原因でも故障することがあります。

たとえば、落としてしまった。

落とした場所が固い地面だと故障の危険性も多くなります。

落とすのが怖い、心配という方向けの商品もございます。

ただ、夏は特に気を付けていただき、本日ご紹介した対策をぜひやってみてください👉

タスク補聴器では、補聴器のお手入れや対策方法について詳しくご説明いたします。

ホームページのお問合せや店舗への電話でも承っておりますので、お気軽にご利用ください。

皆さまのご来店お待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

年齢とともに聞こえにくくなる加齢性難聴とは?

「難聴」と一言で括っても、さまざまな種類があります。

その難聴のタイプで音の聞こえ方というのは、まったく異なります。

今日は補聴器を始める人に多い「加齢性難聴」についてご紹介します。

加齢性難聴とは…

年齢とともに音が聞こえにくくなるタイプの難聴を加齢性難聴(別名 老人性難聴)といいます。

一般的に聴力の低下は、20歳代後半から始まると言われています。

高音域(高い音)を中心に音が聞こえにくくなります。

耳年齢のチェックとして使用されるモスキート音は、この加齢性難聴の仕組みを利用しているのです。

どうして高い音が聞こえにくくなるのか

これには耳の構造が大きく関係しています。

耳の構造は大きく3つに分けることができます。(外耳/中耳/内耳)

そして、加齢性難聴に関係しているのは赤色の内耳部分にある「蝸牛」という器官です。

蝸牛は右下にあるぐるぐると渦を巻いている部分です。

この蝸牛には有毛細胞という外から入ってきた音を感知、分析する細胞があります。

音を分析するため、渦の外側から入り内側(奥)へと進みます。

この渦、外側は高い音を感知し、奥へ進むほど低い音を感知します。

そのため、どの音の高さであっても最初は高い音を通過するのです。

通過するだけでも細胞はダメージを受けます。そして、ダメージが蓄積された細胞は無くなってしまうのです。

細胞がいなくなると、音を感知するものがなくなるので、音が聞こえないと感じます。

加齢性難聴の特徴

高音域を中心に時間をかけ、徐々に低下するのが特徴です。

徐々に低下するので、自覚しづらいとも言われています。

高い音が聞こえにくいと、体温計や電子レンジの音が聞こえにくくなります。

会話だとサ行やタ行、カ行が聞き取りにくくなり、聞き間違えや聞き返しが増えます。

聞こえにくいと感じたら・・・

聞こえに違和感を覚えた時は、最初に耳鼻咽喉科を受診しましょう。

難聴の原因によっては、耳鼻科での治療で聴力が回復するケースがあります。

補聴器を使うタイミングは?

耳鼻咽喉科で補聴器について聞いてみましょう。

検査や診断結果に基づいて、補聴器が必要か教えてくれます。

また、耳鼻科医の中には補聴器相談医という補聴器に詳しい先生もいます。

受診前から補聴器を考えている場合は、受診する耳鼻科に資格を持った先生がいるか確認してみましょう。

まとめ

加齢性難聴は、年齢とともに徐々に高音域を中心に聴力が下がるものです。

体温計や電子レンジの音が聞こえないことがある

聞き間違えや聞き返しが増えたなど、聞こえに違和感がある場合はぜひ耳鼻咽喉科を受診してみてください。

耳鼻咽喉科を受診するのが難しい方は、補聴器店へご相談ください。

みなさまのお悩みに添って適切なアドバイスをいたします。

ぜひ、お気軽にご来店ください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

助成金の対象者条件で多いのが・・・

昨日は台風6号が最接近し、午前は大雨と強風でしたね☔

お家で過ごした方が多く、朝の電車はいつもより空いていました🚃


補聴器の重要性が日に日に世間に認知され、補聴器の助成金制度を始める自治体が増えています。

ここ3ヵ月の間で始めたところも多く、東京都と埼玉県にお住いの方は下の項目をクリックして確認してみてください。

・東京都23区にお住まいの方

・東京都23区外にお住まいの方

・埼玉県にお住まいの方

助成金制度は誰でも利用できるわけではなく、自治体ごとに定めた条件に当てはまる人が対象です。

条件は三者三様ですが、各自治体の助成金制度を見てきた中で条件としてよくあるものを紹介します。

①中等度難聴の方

難聴には軽度、中等度、高度、重度と4つ種類があり、同じ難聴でも度合いによって聞こえ方は全く異なります。

高度、重度難聴は大きな声でも聞き取りにくく、聴覚障害の対象となり得るレベルです。

中等度は普通の声が聞き取りづらくなる聴力です。聞き返しが増えたというのは、中等度の方に多いです。

軽度は小さな声や離れた人の声が聞き取りづらいです。テレビの場合だと少し音量を大きくすると聞こえるので、難聴だと自覚していない方もいます。

そして、自治体で定める条件として多いのが、中等度難聴です。

「どのようにして中等度難聴と分かるのでしょうか?」

耳鼻科で聴力検査をすると、自分の聴力がどれくらいか分かります。

そして、測った聴力を基に平均聴力が算出されます。

平均聴力レベルが40㏈~70㏈だと中等度難聴です。

中等度難聴は補聴器を使い始める人が最も多いといわれています。

自治体では使い始める人が多い聴力を対象としたところが多いようですね。

②補聴器購入店舗の指定

補聴器の助成金制度の始まった頃には、あまりなかったのですが、近年購入するお店を定める自治体が増えています。

購入する店舗は、認定補聴器専門店か認定補聴器技能者が在籍する店舗

いずれも補聴器について熟知しているというのが共通点です。

補聴器を販売するお店は多くありますが、販売するだけで補聴器の知識がないお店もあります。

知識がないと購入しても補聴器が満足に使えないことが起こる可能性があります。

自治体としては、住民の方々に補聴器をずっと安心に使ってほしいと考え、この条件を設けている所が多いです。

(認定補聴器専門店では!)

・認定補聴器技能者がいつでもいます!

・聞こえや補聴器の音を測る設備が整っています!

・補聴器相談医の資格を持つ耳鼻科医と連携してます!

認定補聴器専門店は、補聴器に関して販売員、設備、耳鼻科との連携とあらゆるものが整っています。

お店選びで迷っている人は、認定補聴器専門店でご相談するといいですよ。

③65歳以上の方

一番最後に最も多い条件なのが、年齢制限です。

多くの自治体が高齢者を対象とした補聴器の助成金制度なので、65歳以上を定めている所が多いです。

ただ、加齢性による聴力低下は40歳代から始まると言われています。

そして、年齢を問わず「聞こえ」で困っている人が多くいます。

そうした声を受け、一部自治体では、18歳以上を対象としている所もあります。

18歳未満の方は、中等度難聴児発達支援事業として補聴器の助成を行う制度があります。

こちらをクリックすると、中等度難聴児発達支援事業のページに移動します(東京都のホームページです)

🌟最後に・・・

補聴器の助成金制度を始まる自治体が年々増えています。

補聴器の購入をお考えの際は、一度お住い地域の助成金制度を調べるといいですよ。

助成金制度の内容が変わることもありますので、以前は対象外だったが今なら利用できるというお客様もいらっしゃいました。

タスク補聴器では、ご相談にいらした方すべて助成金制度の対象かご案内いたしております。

他にも補聴器の価格が抑えられる制度がありますので、そちらに該当するかお調べいたします。

購入はまだ考えてないけど、助成金制度の話だけ聞きたい。。。

そのような方ももちろん歓迎いたしております🎉

いつでもお気軽にご相談いただければと思います。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器