補聴器の価格について

補聴器を購入する際、気になるのが「価格」ですよね。
「補聴器は高い」という印象を持っている人が多いと感じます。
今回は、補聴器の価格相場はどれくらいなのか?自分に合う価格帯はいくらなのか?
補聴器の価格について説明いたします。

◎補聴器の価格は、どれくらいなのか?
補聴器に限らず、商品の価格はピンからキリまであります。リンゴを買う時、外国産か国産、ブランドのリンゴなど、同じリンゴでも価格が違います。補聴器も同じように、性能・機能・メーカーによって価格が変わります。

補聴器(1台)の価格帯 3万円~60万円

あくまで1台(片耳)の価格なので、2台(両耳)で使う場合は2倍の価格になります。しかし、メーカーによっては、2台同時購入すると安く購入するサービスがあるので、両耳で使うことを検討されている方は、お得な同時購入をお勧めです。

◎どうして、価格に開きがあるのか?
補聴器の価格に最も関係しているのが、機能と性能です。補聴器は周りにある全ての音を拾います。拾った音の中で、足音・車の走行音・換気扇の音など雑音と呼ばれるものを抑えます。そして、聞きたい人の声を大きくします。
この2つの役割が補聴器によって異なります。

雑音を抑える機能
人の話し声を大きくする性能
価格にとって違いが出ます。

高性能補聴器は、騒がしい場所でも話が聞きとりやすいです。補聴器を使用する人が、どのような場所・環境で補聴器が必要と感じているのか初回相談でお伺いします。それに基づいて、最適な補聴器を提案いたします。
また、要件に該当すれば、補聴器購入にかかる費用を抑えることができます。

・聴覚障害者 補聴器購入費の一部(または全額)国が負担します。
・医療費控除 補聴器が医療費控除の対象となりました。
・補聴器購入費助成金制度 各自治体で補聴器購入費の一部を助成する動きがあります。

この2点について、ご興味のある方はお気軽におっしゃってください。

◎補聴器は長く使うもの
「補聴器は高い」というイメージがあると思いますが、補聴器は1年や2年で壊れるものではないです。聴力が変わった場合も対応することができるので、10年以上同じ補聴器を使っている人もいます。

タスク補聴器では、補聴器を長く使っていただくため、購入後補聴器のクリーニング・点検を無料で行っております。また、音の調整も無料で行っておりますので、聴力に変化があった場合、すぐに対応することができます。

◎まとめ
補聴器の価格は、3万円~60万円と差があります。
価格の差は、機能と性能の違いです。
高価格帯だと、騒がしい場所でも聞きたい人の声が聞き取れます。
補聴器には、聴覚障害(国)、医療費控除(税務署)、助成金制度(自治体)により購入費を抑えることができます。
(※ただし、要件に該当する人のみ)
補聴器は長く使うものです。聴力の変化にも対応することができます。

補聴器を選ぶときの参考にしてみてください。
補聴器のご相談は、タスク補聴器へ!

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器店で行う聴力測定とは?

自分の聴力を知りたい時に行く場所として思い浮かぶのは「耳鼻咽喉科」という方がほとんどです。耳・聞こえに詳しいお医者さんに診てもらうのが一番です。
では、どうして補聴器店にも聴力を測る機械があると思いますか?

実は、耳鼻咽喉科とは異なる理由で、補聴器店は聴力を測ります。

それは「補聴器から出す音を決めるため」です。

聴力と補聴器は密接に関係していて、詳しい聴力を知らないと、補聴器の細かい調整(フィッティング)はできません。また、聴力が曖昧なまま補聴器を使うと、「うるさい」や「聞こえない」と補聴器を使ってもいまいち効果が得られない状態になってしまいます。

そのため、補聴器店で正確に聴力を測ることは、補聴器を使う上ではとても重要です。

ただし、補聴器販売店全てに聴力を測る機械があるわけではありません。補聴器を販売する上で、聴力を測る機械の設置は義務化されていません。そこで、聴力を測ることができるお店が分かる資格があります。
「認定補聴器専門店」です。

「認定補聴器専門店」は、聴力、補聴器の効果、補聴器から出る音など、補聴器に関する様々な値を測る機械が揃っているお店です。また、設備面だけでなく、調整(フィッティング)に関しても、4年間の補聴器講習・実務を経験し、資格試験を合格した「認定補聴器技能者」が在籍しています。

正しい聴力を理解していても、調整(フィッティング)技術が伴わないと、高性能な補聴器を使用しても満足いく聞こえにはなりません。補聴器選びで失敗したくない人は、「認定補聴器専門店」で「認定補聴器技能者」による調整(フィッティング)を受けましょう。

聴力測定とはどのようなものでしょうか?

聴力測定は、静かな空間で低い音(低音域)から高い音(高音域)の聞こえ始めの音を測ります。そのため、必ず防音室に入って行います。

イラストのような赤と青の2色に分かれたヘッドホンを装着して、右耳と左耳、片耳ずつ聴力を測ります。ちなみに、赤が右耳、青が左耳というのは世界で決められたルールです。聴力を測る機会があるときは、ヘッドホンの色を意識するのも楽しいと思います。


ヘッドホンを装着した次は、ボタンを渡されます。聞こえたら、ボタンを押して測定者に知らせます。聞こえている間は押し続け、聞こえなくなったら離してください。また、聞こえたら手を挙げて測る方法もあります。


実際に測っている様子です。ヘッドホンから流れる音を聞いて、ボタンを押して知らせます。聴力測定にかかる時間は5分ほどなので、すぐに聴力を知ることができます。

聴力測定することで、高い音だけ聞こえにくい、全体的に聞こえにくいなど、自分の聴力の傾向が分かります。

タスク補聴器は、全店認定補聴器専門店です。全店で聴力測定をすることができるため、正しい補聴器の調整(フィッティング)ができます。

補聴器のご相談は、タスク補聴器で!
ご来店の予約は、ホームページ・お店へお電話ください。
みなさまのご来店心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

聞きとりやすい話し方のコツを教えます☆

「話す」は人とコミュニケーションを取る時とても大切です。
そして、話し方によって相手に分かりやすく伝えることができます。

聞きとりやすい話し方をしている人といえば、ニュースを読むアナウンサーです。ニュースを正しく伝えるため、聞きとりやすい話し方の訓練を受けています。テレビが聞こえないとお困りの方でも、アナウンサーの声は聞こえるという場合があります。それはやはり話し方によるものなのです。

今回は訓練を受けることなく、少しの工夫で聞きとりやすい話し方になる方法を教えます!
話し方を変えるだけで、聞き返される回数が減ったという方もいますので、ぜひ試してみてください。

①ゆっくり話す

話すスピードは聞きとりに大きく関わります。特に早口です。高齢者にとって早口で話す人の言葉は聞きとりにくいと言われています。普段話しているスピードより少しゆっくりで話すぐらいの気持ちで話してみましょう。過度にゆっくり話すと、言葉1音1音になってしまい、単語が結びつかず返って聞きとりにくい場合があります。

②区切って話す

「今日はいい天気ですね。」と言う場合、区切らず話してしまうと聞きとりにくい場合があります。「今日は/いい天気/ですね。」というように単語ごとに区切って話すと聞きとりやすさは向上します。ここでのポイントは単語ごとに区切ることです。先ほどのゆっくり話す部分でも、1音1音になると返って聞きとりにくいと言いましたが、区切る時も同じで1音1音話すと聞きとりにくくなります。ぜひ、単語を意識して話してみてください。

③ハッキリと話す

口の開き方も聞きとりに大きく関わってきます。口を大きく開けて話す人は、自然とハッキリした声になります。ただ、口をあまり開けず話す人はもごもごした声になり、聞きとりにくいです。高齢者や難聴者が最も聞こえにくい話し方が、早口でもごもご話す人だそうです。なので、口を開けて話すことを意識してみてください。

④正面から話す

聞き手に対してどの位置で話すかも聞きとりに関わります。人は両方の耳で周囲の音を聞き、情報を得ています。なので、正面から話すことで、両方の耳から話し声の情報が入り、聞きとりやすくなります。また、正面から話すことで、口の動きも見ることができるので、より言葉が理解しやすいと言われています。正面から話す時は、口の動きが見えるようにして話してみてください。

⑤少し大きな声で話す

やはり声量は聞きとりやすい話し方に関わる部分です。ただ、難聴者の方ですと、小さい声は小さくて聞こえにくいのですが、大きな声は「響いてしまい」聞こえにくいです。なので、少し大きな声というのがポイントになります。いつもより少しだけ大きな声で話してみましょう。

◇まとめ

聞きとりやすい話し方のコツは、
①ゆっくり話す
②区切って話す
③ハッキリと話す
④正面から話す
⑤少し大きな声で話す
の5つです。

最初から全て気を付けて話すのは難しいと思いますので、1つ1つ実践することをお勧めします。話し方を変えるだけで、聞き返されることが減ったり、難聴者の方ともコミュニケーションが上手くとれるようになります。
また、早口でもごもご話すなど、聞きとりにくい話し方の場合だと、相手が補聴器をつけても聞き取れない可能性があります。補聴器はあくまで聞こえを補う道具なので、話す側の歩み寄りも必要です。
周りに補聴器を使っている人がいる方は、ぜひ今回の話し方のコツを試してみてください。

タスク補聴器では、聞きとりやすい話し方のコツなど難聴者とのコミュニケーションの取り方についてもご説明いたしております。
補聴器をお考えの方、できれば補聴器を使わないで聞こえるようになりたい方など、どのようなご内容でもご相談ください。

来店の予約は、ホームページまたはお店へお電話ください。
ホームページからご予約をされる方はこちらをクリックしてください。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
なお、1月13日(土)は全店臨時休業とさせていただきます。ご了承ください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器の助成制度について徹底解説!

補聴器を調べると、最初に驚かれるのは価格だと思います。
近年、自治体では、補聴器の購入費を助成しようという動きが活発です。
そこで、今回は東京都23区内にて、補聴器費を助成している自治体をご紹介します。

なお、聴覚障害による手帳をお持ちの方は、助成制度がご利用いただけません。
手帳をお持ちの方は、市区町村の福祉課にて申請手続きする事で、補聴器の費用が支給される制度が別にございます。そちらをご利用ください。

【目次】※現在助成制度を行っている東京都23区のみ

千代田区

[助成額] 補聴器購入費の9割助成(上限50,000円 購入金額が50,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●千代田区内に住所を有し、現に居住していること
●補聴器の必要性を認める医師の意見書を得る事ができる方
●片耳の聴力レベルが40㏈以上の方
●区で定める所得範囲内の方
●過去にこの助成を受けていないこと。または、助成決定日から5年以上経過している。
[申請窓口] 障害福祉課(区役所3階)
詳しくはこちらをクリックしてください(千代田区ホームページへ移動します)

中央区

[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●65歳以上の区内在住者
●耳鼻科の医師が補聴器の必要性を認める方
●区で定める所得以下の方
●過去にこの助成を受けていないこと
[申請窓口] 高齢者福祉課(区役所4階)
詳しくはこちらをクリックしてください(中央区ホームページへ移動します)

新宿区

[助成内容] 補聴器支給(耳かけ型またはポケット型、左右いずれか1個)
[対象者]
●70歳以上で聴力が低下した方
●前回支給日から5年間以内の方
[申請窓口] 高齢者支援課(区役所2階)、各高齢者総合相談センター
詳しくはこちらをクリックしてください(新宿区ホームページへ移動します)

墨田区

[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する、満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師から所定の基準を満たすと認められ、意見書を提出できる方
※所定の基準とは、両耳の聴力レベルが50㏈以上または、一測耳の聴力レベル30㏈以上かつ、他耳の聴力レベルが70㏈以上(三分法)
[申請窓口] 高齢者福祉課支援係(区役所4階)、高齢者支援総合センター
詳しくはこちらをクリックしてください(墨田区役所ホームページへ移動します)

江東区

[助成内容] 現物支給(耳かけ型か箱型)または、上限30,000円(どちらか1つのみ 郵送可)
[対象者]
●区内在住の65歳以上の方
●区で定める所得以下の方
●この助成を受けていない方
[申請窓口] 介護保険課在宅支援係(区役所3階)、長寿サポートセンター
詳しくはこちらをクリックしてください(江東区役所ホームページへ移動します)

大田区

[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
●満70歳以上の方で、区内に住所を有し、現に居住していること
●住民税非課税世帯
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たすと認められ、意見書を得られる方
※所定の基準とは、両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満の中程度難聴(4分法)
[申請窓口] 管轄の地域包括支援センター
詳しくはこちらをクリックしてください(大田区ホームページへ移動します)

豊島区(助成金額が増額しました)(

[助成額] 上限50,000円(住民税課税の人は上限20,000円 購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●耳鼻科の医師から中程度難聴程度と証明を受けた方
[申請窓口] 高齢者総合相談センター(地域包括支援センター)
詳しくはこちらをクリックしてください(豊島区ホームページへ移動します)

足立区

[助成額] 上限50,000円(購入金額が50,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する満65歳以上の方
●住民税非課税世帯(生活程受給者、中国帰国者支援給付受給者も含む)
●耳鼻科の医師から意見書が得られる方
●両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満の方
[申請窓口] 高齢福祉課、各地域包括支援センター、足立福祉事務所各課
詳しくはこちらをクリックしてください(足立区ホームページへ移動します)

葛飾区

[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる 郵送可)
[対象者]
●葛飾区民の満65歳以上の方
●住民税非課税世帯の方
●医師が補聴器の必要性を認める方
[申請窓口] 高齢者支援課住宅サービス係(区役所2階 郵送可)
詳しくはこちらをクリックしてください(葛飾区ホームページへ移動します)

江戸川区

[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる 郵送可)
[対象者]
●江戸川区民の満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●過去にこの制度による助成を受けていない方
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たすと認められ、証明とオージオグラムを提出できる方
※所定の基準とは、両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満または、聴力レベルが40㏈未満の場合でも耳鼻科の医師が補聴器の必要性があると判断した場合(4分法)
[申請窓口] 福祉推進課孝行係(区役所南棟2階)、健康サポートセンター、熟年相談室(地域包括支援センター)
※申請前に耳鼻咽喉科を受診してください
詳しくはこちらをクリックしてください(江戸川区ホームページへ移動します)

文京区

[助成額] 上限25,000円(購入金額が25,000円未満の場合、購入金額となる  郵送可)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●住民税非課税の方
●医師が補聴器の必要性を認める方
[申請窓口] 高齢福祉課(文京シビックセンター9階南側)
詳しくはこちらをクリックしてください(文京区ホームページへ移動します)

板橋区

[助成額] 上限20,000円(購入金額が20,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●住民税非課税世帯の方
●耳鼻科の医師が補聴器の必要性を認め、両耳とも中等度以上の難聴者
[申請窓口] 長寿社会推進課高齢者相談係(北館2階)、おとしより保健福祉センター、おとしより相談センター
詳しくはこちらをクリックしてください(板橋区ホームページへ移動します)

練馬区

[助成額] 上限25,000円(購入金額が25,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●住民税非課税世帯(生活程受給者、中国帰国者支援給付受給者も含む)
●耳鼻科の医師から意見書を得られる方(両耳の聴力レベル40㏈以上70㏈未満)
[申請窓口] 高齢者支援課高齢給付係(区役所西庁舎3階 郵送可)、地域包括支援センター
詳しくはこちらをクリックしてください(練馬区ホームページへ移動します)

渋谷区

[助成額] 上限35,000円(購入金額が35,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内在住の65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たす証明を受けた方
所定の基準とは、両耳の聴力レベルが40㏈以上70㏈未満または、左右いずれかの聴力レベルが40㏈未満で医師が補聴器の必要性を認めた方
[申請窓口] 高齢者福祉課サービス事業係(区役所5階)、地域包括支援センター
詳しくはこちらをクリックしてください(渋谷区ホームページへ移動します)

港区

[助成額] 上限137,000円(住民税課税の人は上限68,500円 購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所がある60歳以上の方
●区で指定する医療機関(補聴器相談医在籍)の医師が補聴器を必要と認めた方
[申請窓口] 総合支所区民課保健福祉係、高齢者相談センター
詳しくはこちらをクリックしてください(港区ホームページへ移動します)

荒川区

[助成額] 上限25,000円(購入金額が25,000円未満の場合、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師が補聴器の必要性を認めた方
原則として両耳の聴力レベル40㏈以上70㏈未満の方
[申請窓口] 高齢者福祉課高齢者福祉係(本庁舎2階)
詳しくはこちらをクリックしてください(荒川区ホームページへ移動します)

杉並区

[助成額] 上限45,700円(住民税課税の人は上限22,900円 購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する65歳以上の方
●補聴器相談医または、杉並区内補聴器相談医名簿の医師から補聴器の必要性を認められた方
[申請窓口] 地域包括センター、高齢者在宅支援課
詳しくはこちらをクリックしてください(杉並区ホームページへ移動します)

品川区(7月スタート)

[助成額] 上限35,000円(購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内に住所を有する満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たす証明を受けた方
1.両耳が40デシベル以上70デシベル未満(中等度難聴)と診断された方
2.その他、助成対象者として補聴器装用の必要性が認められた方
[申請窓口] 高齢者地域支援課
詳しくはこちらをクリックしてください(品川区ホームページへ移動します)

目黒区(11月スタート)

[助成額] 上限50,000円(購入金額が助成金未満の場合は、購入金額となる)
[対象者]
●区内在住者の満65歳以上の方
●住民税非課税の方
●耳鼻科の医師が所定の基準を満たす証明を受けた方
1.両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満のかた
2.助成対象者として補聴器装用の必要性を認められたかた
[申請窓口] 高齢福祉課
詳しくはこちらをクリックしてください(目黒区ホームページへ移動します)

まとめ

補聴器費用助成制度を実施する自治体は年々増えています。
この動きはますます広がりを見せると思います。他の自治体で制度が始まる場合は、告知をいたします。
(東京23区で実施していない自治体は、台東区、世田谷区、中野区、北区です。)
また、タスク補聴器では、お住まい地域での助成制度の有無を伝えています。
その他にも、医療費控除のご案内など、補聴器を通して受けられる補助についてご説明いたしております。

助成制度や補助について知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
ホームページからもお問い合わせができます。
お問合せフォーム

補聴器の修理について

朝晩冷え込む季節になり、そろそろコタツを出す頃かなと思っています。
皆さんも暖かい格好、温かい料理など、暖を取ってくださいね🌞

今回は補聴器の修理についてです。
補聴器は精密機械なので、使い方によっては故障します。いざ、故障した時どうすればいいのか、補聴器の修理について知ると緊急時も落ち着いて対応することができます。今回は、故障した際の対応や故障しないために気を付けることなど、補聴器を長く使うためのアドバイスも交えながら説明いたします。

①補聴器の故障とは

まず、修理の前に補聴器が故障して起こることを知りましょう。
・音が出なくなる
補聴器から音が出ない状態なので、補聴器をつけていない時よりも聞こえない状態です。音が出なくなると、電池 切れを疑い、新しい電池に取り替えますが故障の場合は音が出ないです。

・音が小さくなる
補聴器から出る音が小さいので、補聴器をつけていても聞こえにくいと感じます。音が小さくなっていることは、使っている人でも気付きにくいです。中には周りの人が普段より反応が鈍いことで、補聴器の故障に気付いたパターンもあります。

・電池の消耗が早くなる
知らない間に故障している可能性が高いのが、電池消耗のはやさです。今まで1週間から10日ほどで交換していた電池が3日間でなくなるなど、違和感を覚えながら来店されないお客様が結構いらっしゃいます。補聴器の電池は空気電池といい、周りの環境により電池寿命が変わります。そのため、電池の消耗が早くても放置する人がいるのです。

・部品が外れた・壊れた耳かけ型の黒いゴム部分が耳の中にはいる耳せんです。この部品は耳アカが付着して汚れる、ゴム部分が千切れるなど、消耗しやすいです。
他にも、電池を入れる部品、補聴器を外す際に使う部品など、外側部品の故障もあります。

②補聴器の修理

故障している、いつもと何か違うと感じたら、補聴器を購入したお店を訪れてみましょう。
今回はタスク補聴器にご来店された方を例に修理までの流れをご紹介します。

・ご来店、ご相談
 補聴器をつけると音が出ていないことに気付いた。電池を取り替えたが、結局音が出なかった。
 起こった事、違和感を全てお話ください。

・原因をみつける
 音が出ない原因がどこにあるかお店で調べます。
 ◇補聴器に耳アカやホコリが付着している
 ◇使っている人の聴力が低下している
 このような原因の場合は、お店にて直すことができます。
 そして、修理になる場合は、補聴器の音(特性)を測ると異常が見られます。
 タスク補聴器では、故障の原因を究明するため、補聴器の点検では、耳アカやホコリを除去するクリーニング、聴力測定、特性測定を行っております。ご購入いただいた補聴器を長く使えるよう、修理を最小限に減らすよう努めております。

・修理をする
 補聴器の内部に原因があることが分かると修理扱いとなります。
 お店では内部を見ることはできないので、工場で見てもらいます。
 その際、1週間から10日ほど補聴器をお預かりすることとなります。
 しかし、ご安心ください!タスク補聴器では、代替機をご用意いたしております。
 修理で預かっている間も補聴器をご使用になれます。

・修理に出している間
 故障内容とお見積修理金額をお知らせします。
 お客様の返答次第で修理をするか、中止か決めていただきます。

・修理品を取りに行く
 再びタスク補聴器へお越しください。
 お客様の目の前で補聴器が直ったか最終確認をいたします。
 確認ができ次第、修理品お渡しとなります。
 また、修理品については一定期間内にて同じ故障が起きた際、再修理を承っております。
 メーカーや機種によって異なりますので、修理品お渡しの際にご案内いたします。

以上が修理の大まかな流れです。
修理する場合、1週間から10日間ほどかかると思っていただけたらと思います。

③まとめ

補聴器に異常・異変を感じたら、ご購入した補聴器店へ相談しましょう。
メーカーや機種によって、金額は異なりますので、お見積もりは希望することを推奨します。

タスク補聴器では、他店で購入した補聴器も取り扱いメーカーであれば、修理を承ります。
その際も代わりの補聴器をご用意いたしますので、安心してご来店ください。
また、異常はないけど点検希望される方も歓迎いたしております。

ぜひ、ホームページの予約フォーム、または、電話にてご来店予約を承っております。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器の調整を変えると世界が変わる。

こんにちは。寒暖差が激しい日が続いております。朝・夜の冷え込みで風邪をひかないようお気をつけください。

「聞こえがとても悪い」と不安そうな表情で来店された方がいらっしゃいました。
現在使っている補聴器の見た目は、とても綺麗で耳アカが詰まっている様子は見受けられなかったです。
そこで、聞こえにくい原因を突き止めるため、2つの測定をしました。

1つ目は特性測定。補聴器から出ている音を測定する機械を用いて測ります。前回の特性測定結果と比べ、変化している所があるかを確認します。今回は特性には異常が見られなかったです。

2つ目は聴力測定。ご使用者様の聴力が変動しているか測ります。こちらが前回に比べ、小さい音が聞こえにくい結果が出ていました。

補聴器を今よりも大きな音が出る調整をいたしました。店内にて実際に補聴器をお使いいただくと、「車の音も家族の声もよく聞こえる。また困ったら、すぐ来るからね。」と喜んでいらっしゃいました。
私もとても嬉しい気持ちになりました。

【今回のポイント】

補聴器は聴力が変動しても対応します。音を小さくすることも、大きくすることもできます。

上の画像は、補聴器の形、付けた時の写真、そして、適応する難聴レベルが記載されています。この補聴器は耳にかけて使う耳かけ型の一種です。耳かけ型の中では小さい補聴器で、付けた時の写真を見ると補聴器が隠れています。
小さい補聴器でも、難聴の始まりである軽度難聴から聴覚障害者手帳が出る高度・重度難聴まで対応しているので、聴力が変わっても同じ補聴器が使えますのでご安心ください。

また、補聴器を快適にお使いいただくために、定期点検をお勧めしております。
定期点検では、補聴器のクリーニング、特性測定、聴力測定をいたします。
測定結果はお店で保管されます。初来店時や前回の結果を見比べることができます。
認定補聴器技能者が補聴器の状態や測定結果を診て、最適な処置(クリーニングや調整)をします。
今回は調整することで補聴器を快適な状態へ戻すことができました。

タスク補聴器では、他のお店で購入された補聴器(取り扱いメーカーに限る)も点検します。
近くに引っ越して来た方、補聴器をまた使おうと考えている方など、
お気軽にご来店ください。

補聴器をご検討中の方、話を聞きたいだけという方も歓迎いたしております。
日時によってはお待たせしてしまうことがございますので、ホームページでの来店予約、または、お店へ電話にて予約することをお勧めいたしております。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器の構造を知ると、もっと楽しくなります!

11月の3連休は天候に恵まれ、まさかの夏日予報ですね。
気温が大きく変わりますので、皆さま体調にはお気を付けください。

皆さまは補聴器の構造についてご存知でしょうか。
初めて補聴器を検討されている方、毎日補聴器を使っている方など、
たくさんの人がいらっしゃると思いますが、意外と補聴器の構造について知っている人は少ないです。
今日はより深く補聴器を知ってもらうため、補聴器の構造についてお話します。

☆補聴器は基礎は3つの部品でできている


補聴器はどの形でも、「マイク」「アンプ」「レシーバー」が必ずあります。
そして、それぞれの部品には役割があります。
①マイク 周りの声や音を拾い集めます。

②アンプ マイクが拾った音を大きくします。

③レシーバー アンプで大きくした音を耳に届けます。

3つの部品が動くことで、補聴器の音を大きくする機能がはたらきます。
なので、この3つは補聴器にとって基礎になる部分なのです。

☆マイクの位置を確認してみましょう
アンプやレシーバーは補聴器内部に隠れていますが、マイクは外の音を拾うため、外見からでも分かりやすい場所にあります。補聴器には、「ポケット型」「耳あな型」「耳かけ型」と大きく分けて3つの形があるので、今回はその3つの形のマイク位置を写真で確認してみましょう。

~ポケット型~

赤く丸印がついている部分がマイク(音を拾う部品)です。写真では分かりにくいかもしれませんが、ここに縦長の穴があり、そこで音を拾っています。マイク部分を指で触れるとガサゴソ大きな音が入るので、マイクの位置に注意して補聴器を取り扱うとより快適に使えます。

~耳あな型~

こちらは標準サイズの耳あな型でマイクが2つ付いています。大きさによっては、マイクが1つのものあります。では、耳に付けた状態だとマイクがどこにあるか見てみましょう。

耳あな型の場合は、耳本来と同じ位置で音を集めるので自然な聞こえに近いです。さきほどのポケット型のようにマイク部分を指で触れることもないです。

~耳かけ型~

耳かけ型は補聴器の大きさに関係なく、上の突起物(ボタン)の裏側がマイクになっています。では、この突起物が耳にかけた時どの位置に来るのか確認してみましょう。

耳の後ろ側にマイクがきている事が分かります。なので、耳かけ型を使う人は、帽子を被ったり、髪の毛を耳にかけたりする際、雑音が発生しやすいと言われています。

マイクの位置を知る事で、補聴器がより快適に使えます。
例えば、ポケット型はマイク部分とイヤホン(耳に入れる部品)が離れているので、マイク部分を聞きたい声やテレビに近付けるとよく聞こえると言われています。
また、マイクは大切な部品なので外から見えていても、マイク本体に傷が付かないようフィルターがありますので、ご安心してお使いいただけます。

☆レシーバーが外に出ている耳かけ型

アンプやレシーバーは補聴器内部に隠れているという話でしたが、耳かけ型の一部はレシーバーが外に出ている製品もあります。

RIC(Receiver In the Canal)タイプと呼ばれるものです。丸印部分がレシーバーです。レシーバーを補聴器本体から出す事で小型化に成功したのがRICタイプです。隣の耳の写真は、RICタイプを付けている状態です。補聴器を使っていることを周囲に知られたくないという人から人気の商品です。

☆まとめ

今回は補聴器の構造の基礎となる部分を話しました。手元に補聴器がある方はぜひマイク部分を探してみてください。また、マイクを覆うフィルターは使っていると剥がれることもあります。タスク補聴器では、マイクフィルターの交換も承っていますのでお気軽にお申し付けください。

タスク補聴器では、電話とホームページでの来店予約ができます。
電話予約では、時間に空きがあれば当日での予約も承っています。営業時間内のみ電話受付をしておりますので、時間にはお気を付けください。
ホームページでの予約は24時間承っていますが、お返事にお時間をいただく場合がございますので、ご了承いただけたらと思います。
ホームページの予約をご希望される方は、こちらをクリックしてください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

【徹底解説】認定補聴器技能者とは?

国内では、補聴器の専門的資格を持っていなくても販売ができますが、世界的に見ると珍しいことです。海外では、補聴器・聴覚ケアに関する国家資格を持つ人のみ、補聴器の販売・調整が許可されている国もあります。補聴器は販売する側のスキルにより、良し悪しが大きく変わります。たとえ、高性能な補聴器を購入しても、補聴器に関する知識がない者が調整すれば、使えるものも使えないまま終わってしまいます。

では、日本で補聴器を購入する場合、どうすれば補聴器のスキルが高い販売員と出会えるのでしょうか?
答えは簡単です。日本国内での補聴器資格「認定補聴器技能者」が存在します!
補聴器のお店選びのポイントでもある認定補聴器技能者について、詳しく話します。

〇認定補聴器技能者とは?

公益財団法人テクノエイド協会が、補聴器相談医の診断・指導に基づき、適切な補聴器販売をするために必要な補聴器に関する知識及び技能を修得したと認定して付与する資格です。

〇資格取得までの流れ

認定補聴器技能者の資格を取得するまでには、最短でも4年かかります。というのも、補聴器の知識だけでは、販売や調整には不十分です。聞こえ(聴力)、耳の構造、音について、難聴者の心理、医事や関連法規など、多岐に渡る分野の知識を身につけ、ようやく一人前となります。

そのため、最初の1年は知識を蓄えるため座学のみ、2年目以降は座学と実習で知識と技術を身につけていきます。そして、毎年試験があり、4年目の試験に合格して「認定補聴器技能者」の資格が取得できます。
「認定補聴器技能者」は、4年以上補聴器販売に携わっている人というのも、相談する際の安心材料になると思います。

〇資格を取ったあとも…

補聴器の技術は日々成長しているため、認定補聴器技能者もそれに合ったスキルを持たなければいけません。認定補聴器技能者は更新制(5年)で、更新前に必ず認定補聴器技能者向けの講義を受講することが義務付けられています。資格取得年数関係なく、認定補聴器技能者は同等の知識・技術を有しています。

〇認定補聴器技能者の判別方法

認定補聴器技能者は専用のカードがあります。

顔写真付きのカードです。店頭にお越しの際は、是非確認してみてください。

〇認定補聴器技能者は何ができるの?

・会話やテレビが聞きづらいといった聞こえのご相談や補聴器のご相談
・聞こえや補聴器に関する公的支援のご案内
・補聴器が安全かつ最善の効果が出るよう1人ひとりの状態に合わせたフィッティング
・耳鼻科医師と連携した対応

補聴器を使う使わない関係なしに、「聞こえ」と「補聴器」をご相談ください。
また、使っている補聴器のご相談も承っています。

〇タスク補聴器は、全店認定補聴器技能者がいます!

タスク補聴器には、現在16名の認定補聴器技能者が在籍しています。
6店舗に認定補聴器技能者がいますので、お近くの店舗でご相談ください。

ホームページまたは電話にて、来店の予約・お問合せを受け付けております。
聞こえ・補聴器のことはタスク補聴器へ!
皆様のご来店・お問合せ心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

騒がしいだけで、聞き取れない経験のある方へ

補聴器や集音器を使っていて、周りが騒がしく相手の声が聞き取れなかった経験はありませんか?
多くの方が、会話でコミュニケーションを取りたくて補聴器を始めています。
それなのに、相手の声が聞き取れないというのは、悲しい事です😟

補聴器には、周りの騒がしい音を抑える機能があります!
(補聴器が自動で騒がしい音と会話を区別し抑えます)
色々な機能を使うことで、使いやすい補聴器へ進化します。
今日は、騒がしい音を抑える機能4つ紹介します。

①騒音抑制機能

その名の通り、騒音を抑制します。
例えば、車の走行音や換気扇の音など、一定で出ている音を抑えます。
この機能を使えば、歩きながらの会話や室内での会話が聞きとりやすいです。

②衝撃音抑制

突然起きた音を抑える機能です。
例えば、扉の閉まる音、お皿がぶつかる音など、予期せぬ突発的な音を抑えます。
この機能を使えば、会食や室内での会話が聞きとりやすいです。

③風切り音抑制

風のヒューヒューと入ってくる音を抑えます。
例えば、歩いている時や自転車に乗っている時など、移動中に発生する風の音を抑えます。
この機能を使えば、風が強い日や移動中、快適に過ごせます。

④残響抑制

室内で響く声を抑えてくれます。
例えば、病院の待合室など、声が反響しやすい場所で、響いた声を抑えます。
この機能を使えば、講演会や病院の待合室など、声が響く場所での会話が聞きとりやすいです。

他にも、補聴器には言葉を聞き取りやすくする機能があります。
●音声を明瞭にする音声強調
●一定方向の会話を聞き取りやすくする指向性
●不快なピーピー音を抑えるハウリングキャンセラー

補聴器の機能で、会話やテレビなど、音を聞くのが楽しくなります🌟

◇サポートアイテムで会話がらくらくになる

補聴器メーカーは、補聴器サポートアイテムとして、補聴器専用マイクを発売してます。
マイクに使って話すだけで、周りの雑音に消されることなく、声がスッキリと届きます。
騒がしい場所、離れた場所での会話に、とても便利な専用マイクです。

ちなみに…

集音器は、小さい音も大きい音もすべて大きくします。
なので、耳に悪影響を与える騒音を出すこともあります。

※補聴器は管理医療機器なので、大きい音は小さくする設定があり、安心して使えます。

まとめ

「うるさい」「騒がしい」で使わなくなるのは、もったいないお話です。
現在流通しているほとんどの補聴器に騒音抑制機能はついています。
補聴器がどのような状態か、お店で確認しましょう。

また、言葉が聞きとりにくいと感じている方もお店で見てもらいましょう。
補聴器でできることはたくさんあります。
聞こえにくさを感じたら、お店で相談するのが良いでしょう。

タスク補聴器では、他店で購入した補聴器も見ます!
・しばらく使っていなかった
・補聴器が合っていない気がする
など、どのようなご相談も承ります。
店内では、補聴器の状態を測定する特性装置や聞こえの状態を測る防音測定室を完備しております。
お客様のご相談内容と測定データから、認定補聴器技能者が補聴器を最善な状態にいたします。

補聴器でより豊かな生活を送れるよう誠心誠意サポートいたします。

ご来店のご予約は、店舗への電話または、ホームページから承っています。
ご予約いただいた方を優先的に案内するため、初めてご来店される方はご予約することを推奨します。

各店の情報は、こちらの店舗情報をクリックしてください。

ホームページでのご予約はこちらをクリックしてください。

また、ご不明点などお問い合わせについても、ご予約と同じ窓口で受け付けております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器を使う時に気を付ける4つのこと

補聴器は小さい精密機械なので、取り扱いには注意が必要です。
今日は補聴器を使い始めたら、気を付けていただきたいことをまとめました。
ちょっとした工夫で、トラブル回避できるので、ぜひ参考にしてください。

①紛失(補聴器をなくした)

補聴器は年々小さいタイプが登場しています。それゆえ、補聴器をなくしたというトラブルも増えています。

補聴器をなくす場面・シチュエーション
●洗顔、入浴前
●電話がかかってきた時
補聴器をとっさに外した時になくす人が多いです。

(対策)
●置く場所を決めておく
 付属品の携帯ケースや乾燥ケースにしまうと覚えやすいです。

●補聴器の色を目立つ色にする
 最新の補聴器は、色のバリエーションが豊富です。赤や青、目立つ色を選ぶ方も増えてます。

●紛失保障がある補聴器を選ぶ
 補聴器によっては、紛失した場合、無償で補聴器を提供するサービスがあります。

●アプリの位置情報を使う
 一部補聴器では、スマートフォンで補聴器の位置を確認することができます。

②破損

補聴器のケースが欠けたなど、外見から分かる故障のことを指します。

破損する場面・シチュエーション
●補聴器を踏んだ
●飼い犬が誤って噛んだ
意外と多いのが、飼い犬が誤って噛んだことによる破損です。
また、補聴器を付けたまま就寝すると、寝返りの際、破損する可能性があります。

(対策)
●補聴器単体で置かない。
→補聴器は小さいため、踏まれたり、噛まれたりします。ケースなど、大きいものに入れて保管しましょう。

③落下(補聴器をおとした)

補聴器の小型化に伴い、重さも軽くなり、落ちるリスクも高くなっています。
落下の衝撃で破損する可能性もあります。

補聴器をおとす場面・シチュエーション
●強風
●しっかりと入っていない
耳かけ型補聴器が最も落としやすいです。

(対策)
●落下防止アイテムの活用
 耳の形に合わせて作る耳せん、補聴器と洋服をつなぐクリップなど、多くのアイテムがあります。

●オーダーメイド補聴器
 耳の形をとって作る補聴器です。落下防止の他に、マスクや眼鏡の邪魔にならないです。

●補聴器の装着練習をする
 しっかり入れば、落下する危険が減ります。当店でも装着練習することができます。

④浸水(補聴器に水がかかった)

補聴器の弱点は、水気があるものです。内部のアンプやマイクが故障してしまいます。

水がかかる場面・シチュエーション
●補聴器をつけたままの洗顔・入浴
●大雨(ゲリラ豪雨)
●酷暑(大量の汗)

(対策)
●水気があるものに触れる時には、補聴器をしまう
 ケースなど使い、補聴器を水気から守りましょう。

●補聴器カバーを使う
 補聴器全体を覆う布製のカバーがあります。それを使う事で故障を防ぎます。

⑤まとめ

補聴器を使う時、気を付けること4つ(①紛失 ②破損 ③落下 ④浸水)あげました。
対策で、何度も出ているケースなどにしまう事は、とても大切です。
使い慣れていない時こそ、置き場所を決めて習慣付けてみてください。

補聴器をなくしたと来店される方には、すぐに補聴器を購入しないでくださいと伝えています。
試聴器を貸し出すので、お家の中をじっくり探してください。
多くの方が、お家の中で補聴器がみつかっています。
お客様の中には、2週間かけてお家の中を探して、補聴器をみつけた方もいらっしゃいました。
タスク補聴器では、試聴器を無料で貸し出しいたしますので、お困りの場合はおっしゃってください。

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