補聴器故障の原因と簡単にできる対策4つ!!!!

9月が始まり、早々に台風と今月も天気に振り回されそうです。

はやく気温が落ち着いてくれればいいと願ってます。

今年の暑さは、補聴器にとっても異常な暑さだったようで、補聴器の故障で来店される方が多く感じました。

故障の原因を聞くと、「汗の影響」がダントツでした。

そこで、今回は補聴器のお手入れをご紹介します。

1.こまめに補聴器を拭きましょう

補聴器はどうしても人肌に密着するので、汗がかかってしまいます。

そこで、外出から帰ってきた時や補聴器を外した時など、こまめに補聴器を乾いた布で拭いてください。

外に付着している水分が内部に入り、故障の原因となるので、こまめに補聴器を拭くことも大切なお手入れです。

2.補聴器を乾燥しましょう

乾いた布で拭いきれない水分をとるため、補聴器を乾燥させます。

補聴器の乾燥は重要なので、乾燥グッズが多く出ています。

乾燥剤が入っているケースの中に補聴器をしまったり、電気による乾燥をしたり、様々なグッズがあります。

乾燥は1日1回は行った方が良いです。

3.電池を拭きましょう

さきほど、補聴器を乾いた布で拭く話をしましたが、補聴器の電源である電池も拭くと良いです。

なぜなら、電池に付着した水分から故障になる場合があるからです。

補聴器の電池は、内部に入るので一緒に水分が入ってしまうと故障リスクも高くなります。

ぜひ、補聴器を拭くときに一緒に電池も拭いてみてください。

4.電池を取り出す時は、手を拭きましょう

手についた汗や油分が電池に付着し、故障の原因となることがあります。

電池交換の際は、手を一度拭いてから行うといいです。

*まとめ

補聴器はお手入れすることで長持ちします。

ほんの少しの手間ですが、ぜひやってみてくださいね。

また、補聴器には保証制度があります。メーカーや機種によって保証内容は変わります。

故障が心配という方は、保証内容も補聴器を選ぶ大事なポイントとなります。

気になる方は、お気軽にお問合せください。

まだまだ暑い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器の音は耳せんで変わる♪

東京の桜開花予想日は22日(土)と発表されました🌸

満開の桜を見るのももう少しですね、待ち遠しいです。

補聴器の音は、パソコンによる調整やボリュームボタンの操作だけで決まるものではありません!

耳の中に入れる部分「耳せん」と呼んでいますが、耳せんを変えると音も変わります。

今回は「耳せん」についてご紹介します。

耳せんは大きく分けて2種類あります。

すでに形ができている「既製耳せん」と、耳の形をとって作る「イヤモールド」です。

・既製耳せん

平均的な耳の形から作った耳せんです。

その人の聴力や重要視するポイントによって、形状や大きさを合わせます。

左にいくほど、閉塞感がなく快適に補聴器が使えます。

右にいくほど、密閉するので音が大きく聞こえます。

ただし、既製耳せんは落下する危険性があります。

また、収まる位置がバラバラになりやすいので、付け方によって聞こえ方が変わる事があります。

・イヤモールド

使う人の耳の形をとって作る専用耳せんです。

ぴったり合うので落下を防ぐことができます。

いつも同じ位置に収まるので、聞こえ方が安定します。

圧迫感や閉塞感はありますが、空気の通り道(ベント)を作る事で解消します。

補聴器を付けても聞き返しが多いと悩まれてる方がいらっしゃいました。

既製耳せんの閉塞感が少ない物を使用しており、より密閉する物へ変えました。

すると、「聞きやすくなったよ」と店内にて違いをすぐ感じていました。

補聴器の音は一切変えず、耳せんだけで音が変わるのです。

耳せん選びも補聴器を選ぶときの大切なポイントの1つです。

タスク補聴器では、豊富な耳せんをお試しすることができます。

ぜひ、耳せんの違いを実際確かめてみてください。

タスク補聴器は、ホームページとお電話にてご予約することが可能です。

ホームページの予約はこちらをクリックすると移動できます。

お気軽にご相談ください😊

認定補聴器専門店 タスク補聴器

寒い冬に気を付けること⛄

今日で1月が終わりますね。思い返すと例年より暖かい日が多かったように思います。

日曜日は関東でも雪の予報が出ているので、冬はまだ終わらないですね。

まだ続きそうな寒い冬に補聴器を使っている人が気を付けることをまとめます。

寒い冬を乗り越えましょう!

①結露

寒い日にお家で暖房を使っていると、窓に水滴が溜まった経験はありませんか?

補聴器も寒い場所から暖かい場所へ移動すると、結露ができることがあります。

・結露による補聴器への影響

 「音が小さい」「音が出ない」ということが起こります。

 内部でできた水滴により、音が出るのを邪魔してしまいます。

・結露ができた時の対処法

 補聴器を乾燥させてください。

 補聴器専用の乾燥ケースや電気乾燥機での乾燥が好ましいです。

 乾燥方法によっては、故障につながる危険がありますので、一度販売店でたずねるといいです。

②転倒

冬は寒さにより、路面が凍結し転びやすくなります。

日曜日東京でも雪の予報が出ていますので、ご注意ください。

・転倒による補聴器への影響

 精密機械なので、衝撃により故障してしまう可能性があります。

 また、たいへん小さいため、紛失の恐れがあります。

・転倒した時の対処法

 補聴器には保証期間があります。

 保証書は購入した店舗でも保管しているので、まずはお店へご相談しましょう。

 耳の形に合わせた補聴器や耳せんを使う事で紛失を防げます。

 紛失防止グッズもありますので、心配な方はお店へご相談ください。

③空気電池

補聴器の電池は、見た目はボタン電池ですが、一般のボタン電池とは違います。

周りの空気を取り込んで電気を作っているため、周りの環境により電池寿命が変わります。

特に寒い冬は、空気電池の寿命は短くなります。

・空気電池の寿命が短いことによる補聴器への影響

電池寿命がなくなると、補聴器からは一切音が出なくなります。

・空気電池の対処法

 ①電池交換時、シールをはがしたあと、手のひらで軽く握りしめてください。
  30秒~1分ほど握ってから補聴器に入れると、長持ちします。

 ②充電タイプ補聴器は電池を気にせず使えます。
  最新機種はポータブル充電機能があり、コンセント不要で充電できます。

◇まとめ

寒い冬に気を付けることをまとめました。

補聴器を長く使っていただくためにも、対処法を実践していただけたらと思います。

詳しく聞きたい方は、お気軽にタスク補聴器へおたずねください。

・補聴器を付けても聞こえない

・音が小さく感じる

補聴器や聞こえに関するお問い合わせは随時受け付けております。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

補聴器はどうして「うるさい」のか!?

東京でもイチョウやもみじが色づいてきましたね🍁
残り少ない秋を楽しみましょう🍂

初めて補聴器を使う方へ、必ず説明することがあります。

~補聴器が1回でぴったり合う方は少ないです~

補聴器は他の商品と違い、一度で聞こえに満足する人は少ないです。

大半の方が「うるさい」「聞こえすぎる」と驚かれます。

ただ、その「うるさい」を超えると、補聴器がとても便利なものになります。

どうして、「うるさい」を経験しないといけないか解説します👆

◇「うるさい」の原因

年齢とともに聞こえにくくなる加齢性難聴の方が補聴器を使うと、水の流れる音や食器がぶつかる音が「うるさい」と感じます。

健康的な聴力の方の日常生活でも、そのような音は聞こえてきますが、「うるさい」と感じることはありません。

では、なぜ「うるさい」と感じるのでしょうか。

ずばり…「脳」が関係してます。

難聴になると脳に届く音の量が減っていきます。

そして、脳は届かなくなった音たちを忘れてしまうのです。

補聴器を使うと、忘れた音が届くので脳が音を覚えるため、必死に聞こうと頑張ります。

この覚えようと頑張っている状態が「うるさい」の原因です。

脳が覚えるまでは、補聴器を使うと「うるさい」という現象は続きます。

加齢性難聴は、高音域から徐々に聞こえにくくなるのが特徴です。

そのため、高音域の雑音である水の流れる音や食器がぶつかる音が「うるさい」と感じやすいです。

◇「うるさい」を克服するには

はじめて補聴器を使う時には、「うるさい」と向き合わなくてはいけません。

うるさく感じるからこそ、補聴器からしっかり音が出ているという事にもなります。

では、この「うるさい」はいつまで続くのでしょうか。。。

補聴器を朝から晩まで使うと、1週間以内で「うるさい」が気にならないと感じる方が多いです。

脳は、音を覚えると、その音がその人にとって必要な音かいらない音が判断します。

そして、いらない音と判断された音は、自然と脳が音から意識を逸らします。

このように補聴器を使い、脳に刺激を与え鍛えることで、脳は音を聞き分ける力がつきます。

聞き分ける力がつくと、補聴器がとても便利なものになります。

◇注意すること

補聴器を長時間使うことで、周りの音が気にならなくなっていきます。

ただし、中にはずっと気になる音というのも存在します。

その時は、補聴器を購入したお店で相談しましょう。

調整することで、気になる音を抑えることもできます。

タスク補聴器では、当店で補聴器を購入した方は、いつでも音の調整を無料で行っております。

補聴器を購入する際は、購入後のサービスを確認するのもいいと思います。

◇まとめ

補聴器を使うと「うるさい」と感じるけど、乗り越えると便利なものになります。

これから補聴器を使おうか考えている方、

購入した補聴器がうるさくて使っていない方、

最初はうるさいものだと覚悟を決めておくといいかもしれませんね。

しかし、周りの音がうるさい中でも、人の話し声やテレビは大きく聞こえてきます。

聞こえでお悩みを抱える方は、補聴器を使ってどう変わるのか一度体験してみてください。

タスク補聴器では、補聴器のお試しができます。

まずは、補聴器が本当に必要なのかどうか試してください。

必要だと感じたら、豊富にある種類からご自身に合った補聴器を選びましょう。

補聴器は長く使うものです。焦って買ってしまうと使わなくなる方が多いです。

じっくり考えて選びましょう。その間に「うるさい」もどんどんと少なくなるはずです。

補聴器をお考えの方、購入した補聴器をみてほしいという方、タスク補聴器ではどなた様も歓迎いたしております。

ご来店予約していただくと、お待たせせずにご案内いたしますので、ホームページ、または、お店へのお電話でご予約承っております。

ホームページからご予約の方は、こちらをクリックしてください。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

【必読】失敗しない補聴器の選び方

「補聴器を始めよう」と思ってもどの補聴器が自分に合っているのか迷うと思います。。。

補聴器は、形・性能・価格などあらゆる種類があり、選ぶポイントはみなさん違います。

今回は補聴器の選び方について説明いたします。

◇価格

補聴器に限らず、商品を買う時に確認するのが価格です。

補聴器の価格は、3万円~60万円ほどと価格帯に幅があります。

そして、補聴器は片耳につき1台使うので、両耳に使う場合は2台購入します。

なので、両耳に使う人は2倍金額がかかります。

補聴器の価格を知り、補聴器を断念する人がいるのが現状です。

最近では、補聴器の購入費を抑え、より多くの人に使ってもらおうという自治体の動きが活発です。

-補聴器助成制度-を実施する自治体は年々増えています。

11月からは東京都23区全域で助成制度が始まります。

◎東京都23区 助成金一覧
◎東京都市町村 助成金一覧
◎埼玉県 助成金一覧

上記では助成制度を開始している自治体の情報を載せています。

補聴器を選ぶ際、このような制度も活用してください。

◇聴力

聴力に合った補聴器を選ばないと、まったく使い物にならない場合があります。

補聴器には音の限界があります。

また、難聴は重症度によって4段階に分かれてます。

まずは自身の聴力を知り、聴力に適した補聴器がどれか知ることは大切です。

補聴器カタログには、補聴器がどの聴力の人に適しているか記載されてます。

現在の聴力だけでなく、万が一聴力低下した場合にも対応できる補聴器を選ぶと良いです。

◇形状

補聴器の形は色々ありますが、代表的なものが耳かけ型、耳あな型、ポケット型です。

・耳かけ型
  耳の上部にかけます。(眼鏡やマスクと同じ箇所にかかります)

  大きさや色の種類が豊富で選べる幅が広いです。

  マスクを外す時に補聴器が一緒に外れてしまう場合があります。

  小型タイプ(RIC)は部品交換で適応聴力を変えることができます。

・耳あな型
  耳の中に入れて使います。

  最小サイズは外から見えないので、気付かれないです。

  耳本来の聞こえに近いです。

  オーダーメイドの場合、首や体を動かしても落ちません。

・ポケット型
  たばこの箱ほどの大きさの補聴器です。

  低価格帯が多いです。

  音を拾うマイク位置が他の形状と異なるので、電話には不向きです。

  大きいので補聴器を使っていると分かってしまいます。

簡単に3つの形状の特徴を挙げました。

みなさんが「聞こえ」以外で補聴器に求めるものはなんでしょうか。

補聴器を選ぶときには、使いやすさという視点からみるのも大切です。

◇性能

みなさんが補聴器に求める最も大きいもの「聞こえ」の部分です。

性能の違いは聞こえの違いといっても過言ではありません。

実際、価格帯にも性能差が大きな影響を与えてます。

同じ性能で形状が違うものは、おおよそ1~2万ほどの差ですが、

同じ形状で性能が違うものは、大きい差で50万ほどとなります。

なので、補聴器を選ぶときには「聞こえ方」が最も重要です。

では、性能が違うと聞こえ方はどう変わるのでしょうか?

例えば、ご家族で賑やかな街へお出かけに行ったとします。

性能が良い補聴器は、周囲の雑音や騒音を的確に小さくし、家族の会話を聞き取りやすくします。

一方、いまいちな性能だと、周囲の雑音がうるさく、家族の会話がかき消されてしまいます。

この様に性能の違いによって、おでかけを楽しめた人と楽しめなかった人に分かれてしまいます。

カタログに性能について書かれていますが、補聴器を体験することをオススメします。

性能の違いを肌で感じることができます。

◇利便性

補聴器を使わなくなる理由は、「聞こえない」が多いです。

しかし、中には、扱い方が難しい、落としてしまいそう、といった使いやすさで断念する事もあります。

補聴器は長く使うものなので、簡単に使えるものというのも大切なポイントです。

最近では、電池交換が要らない充電タイプ

落ちるのが心配だと言う人には、落下防止ストラップ

不安を解消する補聴器や部品が続々と出てます。

◇まとめ

補聴器を選ぶポイントは「簡単に使えて、言葉が聞こえる!」という所です。

聞こえ方と使いやすさ、両方の視点から補聴器を選んでみてください。

選ぶのが難しい場合は、店舗スタッフへお知らせください。

タスク補聴器では、補聴器の資格(認定補聴器技能者)を持ったスタッフが

1人1人に合わせた補聴器をお選びいたします。

認定補聴器専門店 タスク補聴器

台風などの自然災害に補聴器はどう備えるか

台風10号が勢力を拡大しながら、ゆっくりと近付いています。台風から離れた地域でも大雨の被害が出るなど、自然災害はいつどこで起こるか分かりません。

みなさんは、自然災害に備えていることはありますか?

難聴の方にとって、補聴器は大切なものです。

天候などの警戒情報や自治体の避難情報は、音声で知らせることもあります。

重要な情報を聞き逃さないためにも、補聴器は欠かせません。

そこで、補聴器を使っている方におすすめなのが、防災リュックに予備の補聴器を入れることです。

今回は予備の補聴器と充電式補聴器の注意事項について説明します。

◎予備に適した補聴器とは

①いつも使っている補聴器と同じもの

(メリット)

・使い勝手がわかっている

・聞こえてくる音に違和感がない

・安心して使える

(デメリット)

・電池交換が頻繁にあるので、予備の電池を一定数入れる必要がある

・小型なのでリュックから取り出しづらい

いつも使っている補聴器での良い点は、安心して使えるというところです。

災害発生時は、どうしても不安な気持ちが大きくなるので、いつも使っている物を使うというのは安心します。

ただ、補聴器のほとんどが補聴器専用の電池で動くため、予備の電池を持っておく必要があります。

補聴器だけ持っていても使えないので、電池もセットで入れましょう。

②ポケット型補聴器

(メリット)

・乾電池1本で2ヵ月近く使える

・電源やボリューム調節が見ながら操作できる

(デメリット)

・いつも使っている補聴器と聞こえ方が違う

・大きいので目立ってしまう

ポケット型補聴器の良いところは、乾電池1本で長く使えることです。

乾電池だと、懐中電灯など他の物でも利用するので、防災リュックの中に入っていると思います。

防災リュックの荷物を軽くすることもできます。

予備の補聴器として便利なポケット型補聴器。乾電池1本で使えます。

この機会に予備の補聴器について考えてみてください。

補聴器を購入しても調整しないと聞こえにくいので、予備の補聴器もしっかり調整する必要があります。

なので、きちんと使える補聴器にするためにも、早めのご相談をおすすめします。

◎充電式補聴器の注意事項

ここ最近増えているのが充電式補聴器です。電池交換しなくていいと大変便利なものです。

しかし、停電した場合、補聴器が充電できないので注意が必要です。

最近では蓄電機能がある充電器も出てきましたが、充電できる回数には限界があります。

また、移動する際も充電器やコンセントを一緒に持ち歩く必要があり、荷物がかさばりやすいです。

なので、防災リュックにいれる予備の補聴器としてはあまり適さないです。

◎まとめ

すでに九州・沖縄地方で猛威を振るっている台風10号ですが、今後本州を通過する予想が出ています。

災害が発生する前に、必要なものは何か考えてみてください。

予備の補聴器をご希望される方は、お気軽にタスク補聴器へご相談ください。

ポケット型を試せますので、実際手に取り非常時に使えるかどうか確認してみてください。

タスク補聴器ではご来店の予約をホームページ、店頭への電話にて承っております。
(台風接近時は臨時閉店する場合がございます。ご了承ください。)

皆さまのご来店を心よりお待ちしております

認定補聴器専門店 タスク補聴器

🌴夏の補聴器お手入れ講座🌴

夏は補聴器が最も故障しやすいといわれる季節です。

補聴器の弱点は、汗や湿気など水気のあるものです。

高温多湿な日本の夏は、補聴器にとっては辛い時期なのです。

それに加え、今年の夏はゲリラ豪雨が多いです。

雨にあたることも故障の原因となるので、夏はお手入れが欠かせません。

そこで、今回は簡単にできる夏のお手入れ方法を教えます!

ほんの少しお手入れするだけで、故障リスクを下げることができるので、是非やってみてください!

①補聴器を拭く

補聴器を外したタイミングで、乾いた布やアルコールタオルで拭きましょう。

優しくサッと拭くだけで補聴器についた汗や湿気は取り除けます。

②乾燥ケースに入れましょう

就寝時、補聴器をどこにしまっていますか?

補聴器の内部に侵入した水気を取り除くために、乾燥ケースを使用しましょう。

乾燥ケースとは、高さ10cmほどのケースの中に乾燥剤が入っています。そして、外した補聴器をケースに入れて乾燥させます。

毎日乾燥ケースに補聴器を入れると故障リスクが下がります。

乾燥剤には有効期限があるので、すでに使っている人でも乾燥剤の効果が切れていないか確認しましょう。
(乾燥剤のみのお取替えができます)

タスク補聴器では、乾燥ケースをお取り扱いしております。どなた様でもご購入いただけます。

③汗が気になる人は、補聴器カバーを使いましょう。

耳にかけて使用する補聴器(耳かけ型)は、汗の影響を受けやすいといわれています。

こちらが耳にかける補聴器です。赤い丸印の部分が音を拾う部分(マイク)で小さい穴が開いています。

頭にかいた汗が流れると、補聴器内部に侵入してしまう可能性があります。

そこで、補聴器カバーを使いましょう!

布でできた補聴器カバーは、補聴器全体を覆うので汗から守ってくれます。

また、補聴器カバーをつけても聞こえ方に変わりはありませんので、ご安心ください。

④定期的に補聴器販売店で点検しましょう

今まではご自身でできるお手入れ方法でしたが、お店で点検することも故障リスクを下げられます。

タスク補聴器では、購入後のアフターフォローに力をいれております。

店内での点検、メンテナンス、調整は無料です。

点検は、補聴器から出ている音や使う方の聴力が変わっていないかお調べします。

メンテナンスは、真空乾燥器と超音波洗浄を用いて、故障の原因となる水気やホコリを取り除きます。

調整は、補聴器から出る音を変え、快適に補聴器が使えるようにします。

補聴器を調子良くお使いの方でも、2~3カ月に1回ご来店いただくことを推奨しております。

まとめ

補聴器は夏に故障しやすいので、お手入れが大切です。

①補聴器を乾いた布やアルコールタオルで拭く

②使わない時は乾燥ケースに入れる

③耳かけ型補聴器は補聴器カバーで汗から守る

④定期的に補聴器販売店で点検しましょう

慣れない作業を始めるのは大変ですが、お手入れすることで補聴器は変わります。

タスク補聴器では、補聴器のお手入れについても承っております。

今回紹介できなかったお手入れ方法もありますので、ご興味のある方はご来店ください。

ご来店予約は、ホームページの予約サイト→クリックで移動します

お店への電話にて承っております。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております

認定補聴器専門店 タスク補聴器

【解説】補聴器はどうして「うるさい」と感じるのか

補聴器を使ったことがある人が「うるさい」と言ってた。調べると「補聴器 うるさい」と出てきたなど、ご相談でいらした方に補聴器の印象をお伺いすると、「うるさい」と回答される方が多いです。

しかし、補聴器から出ている音は決して大きくないです。

管理医療機器である補聴器は、耳の健康を損なう音は出ません。安心して使えるのも補聴器の良さです。

では、なぜ「うるさい」という印象があるのか解説します。

●「うるさい」の原因とは・・・

実は脳が関係してます。

正常な聞こえと難聴だと、音による刺激量が違います。そして、脳は音の刺激が少ない状態に慣れて「難聴の脳」になってしまいます。

この状態で補聴器を使うと、刺激量が急激に増えるため、脳が驚いてしまい「うるさい」と感じます。

そのため、初めて補聴器を使うほとんどの方が、はじめは「うるさい」と感じています。

●「うるさい」をなくすことができる!?

補聴器を使うことで「うるさい」と感じて、そこで補聴器を諦めてしまうのはもったいないです。

この「うるさい」はなくすことができます。

①脳を変えるトレーニングをする

 脳のトレーニングって何?と疑問を持った方もいるのではないでしょうか。

 しかし、この脳のトレーニングは補聴器を快適に使うためには、大切なことです。

 特別なことはありません。

 補聴器を付けて色々な音を聞いてみてください。音に慣れることが大切です。

 刺激が減ったことで「難聴の脳」になったのなら、刺激を増やすことで「正常な聞こえの脳」に近付けましょう。

 正直なところ、はじめは辛いと思います。しかし、使う時間が長くなるにつれ、快適な聞こえに変わります。

②補聴器の調整をする

 音に慣れるトレーニングをしても、「うるさい」と感じる音がある場合は、補聴器の調整をしましょう。

 単純に音を下げるのではなく、使う人の聞こえに合わせ、一部の音域だけ調整します。

 音の調整だけでなく、耳の中に入れる部品にも種類があり、違う部品に変えるだけで聞こえ方は変化します。

 音の調整や部品など、補聴器に詳しいお店でご相談するのがベストです。

●脳のトレーニングで大切なこと

できる限り補聴器を長い時間使うことが大切です。朝起きてから寝るまでの間、補聴器を使ってみてください。

使う時間が短いと1年経っても「うるさい」と感じてしまう事もあります。

一度脳のトレーニングをして、「うるさい」を克服した人でも、長期間補聴器を使わないとまた「うるさい」と感じてしまいます。

常に補聴器を使い続けることが脳のトレーニングで欠かせないことです。

※入浴時や体調がすぐれない時は補聴器を外してください。

●まとめ

「補聴器をつけるとうるさい」はなくすことができます。

はじめは「うるさい」と不快に感じますが、聞こえに合わせて調整された補聴器でしっかりトレーニングを続ければ、脳は変化していきます。

ただし、すべての音に慣れていくわけではありません。

慣れない音に関しては、おっしゃってください。伝える事で、より細かい調整ができ、使う人の聞こえに合った補聴器に変わっていきます。

タスク補聴器では、補聴器のご相談を承っています。

・うるさくて補聴器を諦めた方
・価格を抑えて補聴器を購入したい方
・使わなくなった補聴器をみてほしい方などなど

補聴器でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

認定補聴器専門店のタスク補聴器は、全店に認定補聴器技能者がいるので、安心してご相談いただけます。

ホームページまたは電話にてご予約を承っております。

予約なしでもご来店いただけます。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております

認定補聴器専門店 タスク補聴器

タスク補聴器スタッフブログ

【ご存知ですか?】聴覚障害による補聴器交付制度

国で定めた基準により、聴覚障害と認定された場合、手続きをすることで原則1割負担で国から補聴器が交付されます。

①聴覚障害の等級を知ろう!

聴覚障害に当てはまる難聴者は、大声でないとコミュニケーションを取るのが難しい聴力の人が多いです。

以下は、国が定めた聴覚障害の等級です。
㏈(デシベル)は音の大きさを表し、数値が大きいほど大きい音となります。

2級
両耳の聴力レベルが100㏈以上の者(両耳全ろう)

3級
両耳の聴力レベルが90㏈以上の者(耳の近くで大声で話さないと理解できない)

4級
1.両耳の聴力レベルが80㏈以上の者(耳の近くで話さないと理解できない)
2.両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50%以下のもの

6級
1.両耳の聴力レベルが70㏈以上の者(40㎝以上離れた普通の声が理解できない)
2.一測耳の聴力レベルが90㏈以上、他測耳の聴力レベルが50㏈以上のもの

聴覚障害等級の中には、音の大きさ以外に言葉の聞き取りについても記載があります。

例えば、「音は聞こえるけど、何を言っているか分からない。」は、もしかすると言葉の明瞭度が低下している事で起きている現象かもしれません。

②手続きの流れ

いざ、該当する可能性がある場合は、どうすればいいのでしょうか?

補聴器支給の前に身体障害者手帳の手続きをする必要があります。

まずは「役所」で申請をします。

自治体によって管轄名は異なりますが、「障害福祉」という名のところが多いように思います。

迷われる方は役所の総合案内で、「障害福祉担当はどこですか?」と相談されるといいですね。

1.役所での手続き
□ 交付申請書
□ 身体障害者診断書・意見書
2点を受け取ってください。

交付申請書は自身で記入します。

2.身体障害者診断書・意見書の作成(耳鼻科を受診する)
障害福祉担当窓口で指定された耳鼻咽喉科を受診し、医師に身体障害者診断書・意見書を作成してもらいます。

3.役所へ提出
記入した申請書と医師が作成した診断書・意見書を役所へ提出します。

この時、ご本人の写真が必要です。(手帳に載せる写真となります)

4.身体障害者手帳の交付
役所へ提出した後、確認が取れ次第、役所から身体障害者手帳が交付されます。

ここまでが、「身体障害者手帳の交付」についてです。

ここから「補聴器の支給」についてです。

1.役所での手続き
□ 支給申請書
□ 補装具費支給意見書
2点を受け取ってください。

支給申請書は自身で記入します。

2.補装具費支給意見書の作成する(耳鼻科を受診する)
障害福祉担当窓口で指定された耳鼻咽喉科を受診し、医師に補装具費支給意見書を作成してもらいます。

3.見積書の作成(補聴器販売店へ行く)
補装具費支給意見書を補聴器販売店に持参し、お店で見積書を作成してもらいます。

4.役所へ提出
記入した申請書と医師が作成した補装具費支給意見書、補聴器販売店で作成した見積書を提出します。

※身体障害者手帳を持参しましょう。

5.補装具費支給券の発行、補聴器販売店で補聴器を受け取る
補装具費支給券は、ご自宅またはお店に届きます。
ご自宅に届いた場合は、補装具費支給券を持って、見積書を作成した補聴器販売店へ行きましょう。
補装具費支給券と補聴器を引き換えます。

お店に届く場合は、お店から連絡がきますので、来店日を決めていただきご来店ください。

支給券には、ご本人の署名と捺印が必要ですので、ご来店の際は印鑑をご持参ください。

③補聴器の不具合が起きた場合

「補聴器から音が出ない」「部品が外れた」など、不具合が発生した場合は役所へ相談しましょう。

手続きをすることで交付と同様、原則1割負担で修理することができます。

また、補聴器の耐用年数は5年と定められており、5年以上経過した補聴器の不具合は場合によっては、「再交付」扱いとなり、手続きすることで補聴器が新しくなる可能性もあります。

④まとめ

聴覚障害に該当するか個人では判断しにくいものです。

気になる方は、耳鼻咽喉科や認定補聴器専門店でご相談ください。

補聴器販売店によっては、聴覚障害について詳しくない店舗もあります。
補聴器のプロがいる認定補聴器専門店でぜひご相談ください。

その他にも、補聴器の価格を抑える助成金制度や医療費控除という制度があります。
そちらについては、下記のページで詳しく書いております。

【助成金制度】

●東京都23区

●東京都市町村部

●埼玉県

【医療費控除】

補聴器のご相談は、認定補聴器専門店 タスク補聴器へ

●タスク補聴器ご予約ページ

耳にぴったりと入るイヤモールド!

関東で梅雨入りしましたね。これから蒸し暑い日が続きますが、体調にはお気を付けください。

耳かけ型補聴器とセットで、耳にぴったり入るイヤモールドをご注文いただいたお客様。
今までは補聴器のお試し期間ということで、丸い形の耳せんを使っていました。
イヤモールドでの補聴器使用は初めてです。
使ってみると「ぴったりしていて、音も良く聞こえる。」と喜んでいらっしゃいました。
音が良く聞こえる事と、落ちる心配がないとイヤモールドを作ってよかったとおっしゃっていました。

~今回のポイント~

耳にぴったり入るイヤーモールド!

耳かけ型補聴器には、耳の中に入れる部品がイヤモールドと既製耳せんの2種類あります。

●イヤモールド

耳の形に合わせて作る耳せんです。
オーダーメイド耳せん「イヤモールド」の色見本です。イヤーモールドは安定した聞こえと落下防止に役立ちます。
カラフルな部分がイヤモールドになります。

〈イヤモールドの良い点〉
・同じ位置で収まるので、音が安定して聞こえる。
・耳にぴったり入るので、補聴器が落ちる心配がない。

透明色(クリアカラー)だと目立ちにくいので、周囲に補聴器を使っていると気付かれないです。

●既製耳せん


ピンク色のが既製耳せんです。柔らかい素材でできています。

〈既製耳せんの良い点〉
・耳せんの形やサイズが色々あるので、形を変えると聞こえ方も大きく変わる。
・紛失や破損した場合、お店ですぐ購入できる。

既製耳せんは、丸い形、三角形、楕円形と色々な形ありますが、耳にぴったり入れるのは難しいです。
耳せんの位置がずれやすいため、入り具合によって音が大小変わりやすいです。

また、補聴器が落ちてしまう可能性もあります。

最後に・・・

今回は、補聴器の先に付く部品「耳せん」についてでした。
耳せんを変えることで、より快適な聞こえになります。
タスク補聴器では、様々な耳せんを試す事ができますので、ご興味を持たれた方は是非ご相談ください。

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